2014年06月08日

忘れられた花

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夕闇迫る中、山道(今は獣道に近い)を登っていくと懐かしいような家がある。
今にもわーい(嬉しい顔)「来たかよ」っと、優しいおばあちゃんの声が聞こえてきそうである。
35年前には人が住んでいたようである。
私が来るのも15年ぶりくらいか。
それでもたまに、誰かが来ているようで人の気配がる。
もうすぐ母屋の屋根も崩れる。



わーい(嬉しい顔)でもここにはマダニもマムシもムカデもたくさんいるからね、ささやんあせあせ(飛び散る汗)





『スノーピアサー』
2014年全国ロードショーと書いてあったが、ぜんぜん知らないふらふら
監督は名前を見ればとにかく見るという数少ない一人、ボン・ジュノ。
最近まったく情報が入ってこないので何を撮ってるのか。
調べてみればあの『グエムル-漢江の怪物』から『シェイキング東京』とか『母なる証明』とか作っているらしい。

さて内容はコピペすると猫2031年。地球温暖化を食い止めるべく散布された化学薬品によって、全ての陸地が雪と氷に覆われてしまった世界。わずかに生き残った人類は、永久機関によって動き続ける列車「スノーピアサー」の中で暮らしていた。だがそこでは、先頭車両に住む富裕層が全てを支配し、後部車両に住む貧困層は奴隷同然の扱いを受けていた。そんな中、貧困層に生まれた男、カーティスは自分達を苦しめる理不尽な支配に立ち向かうべく、仲間と共に反乱を企てる・・・

・・・そんなどっかで見たようなB級テイスト溢れる魅力的なストーリーなのだが揺れるハート結果はまさにB級ドコモ提供
作り方によればもっとずっと良くなっていたと思われる。
第一は列車そのものの作りが、ちゃっちい感じだったことかなあ。
そして俳優陣、久しぶりのソン・ガンホや渋い俳優を使っているのだが、なんとなく世紀の大ヒット駄作『ハンガー・ゲーム』を彷彿させるお子ちゃま的演出世界観が台無しにしている。
こりゃあ監督というより製作が悪いんでないの?
監督は実力ある人なんだから。
残念もうやだ〜(悲しい顔)
でも久しぶりのボン・ジュノ、古い友人がまだ頑張ってるような気がして嬉しかったです。
ヒマなら見てね。
(60点)





最近見たもう一つ残念な似たような映画もうやだ〜(悲しい顔)






posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする