2015年02月25日

マイナスの世界

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機内は暑いほどだが、この窓の外はマイナス数十度の世界。


今月は研修会やいろいろな集まりが多かった。
明日は四十九日。
土日はギャラリーが昭和喫茶に変わる。
てんやわんやである。


学ぶこともまだまだいっぱい。
来月からは教える側にもなる。
写真教室始まります。


東京でライティングやレタッチ、最新撮影機材の勉強会。
今日は原美術館で蜷川実花の写真展を見て日暮里のひみつ堂のかき氷を食べて・・・勉強になりました。
今晩は復習をしておきたいが、体調は最悪ふらふら鼻炎と疲れで早めに寝ます。
posted by tadakov at 23:19| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

本の整理

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最近前撮り以外は、なるべくリサやキョウコ、ささやんに撮影を振っているのですが、今日は久しぶりカメラ
2才の誕生日撮影1時間で1300カット。
そのあとは、幼稚園のアルバム用個人グループ撮影でした。
毎回バック紙を持ち込みセットを組んで撮影しているが、イマイチ面白くない。
保育園や幼稚園は受験が基本的にない(証明写真的なものはいらない)のだから、もっと楽しい撮影(思い出になるいい背景)がと思っていたのだが、今日個人撮影が終わったあとで、それを見つける。
マーチングの練習用に使っている黒板。
手書きで音符などが書いてありとってもいい。
なんで最初に気がつかなかったのか残念むかっ(怒り)
制服を脱ぎ体操服に変わっていたので個人写真にはボツなのだが、どうしても撮りたくて、もう一度撮影した。
ずっといい。
来年からは変えてみようと思う。


今年から本を読むことにした。
今までも読んではいるのだが、仕事にかまけてわーい(嬉しい顔)かなり少なくなっていたのだ。
年間目標50冊。
これって私にとっては、かなりの量なのだが、ノルマとして課していこうと思います。
とか言っても基本エンターテイメント、楽しい苦しみなのだ。
まあ理由は去年の秋、数年分の本を仕入れてしまったというふらふら読んでない本を並べたり売ったりするのがいやなだけなのですが・・・
まだまだ世の中には私の知らない面白い本がある・・・当たり前ですがドコモ提供



『緋の女 スカーレット・ウーマン』J・D・クリスティアン(1997年 扶桑社ミステリー)
全然きいたことのない作家、まあ翻訳もこれ一冊だけみたい。
リチャード・バックマンがスティーブン・キングであったりとか、いずれ知られた作家のペンネームであるらしい。
舞台は19世紀のニューヨーク。そこで殺された娼婦のお話。
ミステリーとしては大きな仕掛けがあるわけではないが、歴史小説としてよく書き込まれている。
殺された女が誰なのかということと、なぜ殺された娼婦は失踪している上流階級婦人のドレスを着ていたかという謎に引っ張られ物語は進んでいく。
それはそれで良く書かれているのだが情景描写が多く、500ページ弱ぎっしり文字が詰め込まれていたので、なかなか進まなかった。
でも読ませます。
(75点)

『龍は眠る』宮部みゆき(新潮文庫)
こちらも古いお話(これは出版年が)。
著者の初期の作品。
いまさらなんですがわーい(嬉しい顔)高評価にも関わらず、ず〜っとタイトルの違和感と超能力者が主人公ということでスルーしていた作品。
宮部みゆきの作品は著者がキングのファンだけあって、ミステリーと言っても超常現象やSF的な題材を扱った作品がとても多い。
しかし、こっちは会話でなりたっているような作品なので(比べて『緋の女』は会話部分はホント少しなのだ)スラスラいい気分(温泉)
超能力者が出てくると言ってもそれがメインではないし、またちゃんと超能力者の苦悩を描いてあり、リアリティーを持ちながら読むことができます。
確かに名作と言われるだけのことはあります。
面白い。
『火車』よりも好きかも揺れるハート続いて同時期の『魔術はささやく』も手に入れました。
こちらもタイトルが嫌いで読んでなかった作品です。
ただ今バアちゃんに貸し出し中モバQ
(85点)

バアちゃんと言えば、今『死の接吻』アイラ・レヴィン 1976年刊を三度目読み返しているとのこと。
最後にあっあせあせ(飛び散る汗)と言わされるらしいのだが、どこで騙されたか分からないので読み返していると・・・
これも名作を言われたミステリーです。

ミチエ〜ル犬「もうアンタが読めない本をバアチャンに読ますの止めやむかっ(怒り)

猫「・・・」


『魔術師の物語』デイヴィッド・ハント(新潮文庫)
これも古い。裏を見ると平成11年に出版されたもの。
平成○年と言われても(さいきん基本平成を使わないので、何年前exclamation&question)すぐに西暦何年か分からないもうやだ〜(悲しい顔)
調べて1999年と分かりやっと時代が浮かぶのだ(フランスに行った時だなあ)。
まあ、それはそれとして、こっちは600ページ余。
『緋の女』と同じように書き込まれ、挿話も多いのだが、ずっと読みやすい。
主人公は色を判別できない女性写真家。
殺された親友と15年前の未解決連続殺人事件の謎を追う話。
これまた事件そのものは、驚くほどのことはないのだが、もう一つストーリーの根底に流れる消えた魔術師(奇術師)の存在が物語りに緊張を与えている。
この場合マジシャンを魔術師と訳しているのに、違和感があるのだが・・・原題はTHE MAGICIAN'S TALE
この本も『魔術師の物語』というタイトルでは普通手にしないのだ失恋
タイトルって難しいですよね。
こちらも『緋の女』と同じく古本でしか手に入りません。
よく出来てはいますが、謎が解けていく過程が、もう一つ安直というか、女性主人公がもっと危難に直面しないとというか・・・ドコモポイント
でも行ったことのないサンフランシスコの街が良く描写されており全体的には○です。
(78点)


『この写真がすごい2』大竹昭子(朝日出版社)
こっちは打って変って楽しい写真の評論集。
前回の『この写真がすごい2008』が立ち読みで済ませているうちに絶版。
買い損ねていたので購入。
写真を読むってことの楽しさが分かります。
写真教室のテキストに使えそうです。
(80点)


『本屋図鑑』 得地直美 本屋図鑑編集部 (夏葉社)
こちらは、ただ今1Fギャラリーで開店しているうずまき舎さんから購入。
まさに全国の特色のある本屋が紹介されている。
高松では言わずと知れた宮脇書店総本山わーい(嬉しい顔)高知では帯屋町筋にある金高堂。チョイスとしては、イマイチの部分があるが、行ってみたい本屋さんもいくつかあります。
まあ何より中にある手書きの書棚がいい。
手書きだからいいと言っておきましょうわーい(嬉しい顔)
これが写真だったら買ってないと思います(絵にならないと思います)。
私は本も好きだけど本屋さんも好きなのだ。
全国にはずっと面白い本屋さんがあります。
並べてる本もそうだけど本屋としてのたたずまいですね。
何年か前から「行ってみたい世界の本屋さん」みたいな写真集が出版されていますが、これはなかなかいいです(高くて買えない・・・そういや世界の鉱物図鑑なんてのも高くて買えませんもうやだ〜(悲しい顔))。
日本の書店でもこんなのが作れるのにハートたち(複数ハート)と思っています。
うずまき舎も贔屓目でなくそんな書店。
山の上にある本屋なんて想像できますか?
あなたの想像超えてます手(グー)
置いてある本は元よりその佇まい、最高です。
そういや下妻市にあった異様にエロ本が充実していた本屋さん、下妻書店?まだあるかなあわーい(嬉しい顔)
練馬にも小さいけど、とってもいい本屋さんあったなあ、おばさんが店番してたので恥ずかしくてエロ本買えなかった(ここもエロ充実いい気分(温泉))。
阿佐ヶ谷?荻窪駅?の傍にあった『書楽』だったかなあ?『書林』だっけかなあ?
名前もうはっきりしないけど、アート写真集やミステリー充実してました。
発行日前に本が書棚に並んでましたぴかぴか(新しい)
半地下exclamation&questionいつも裏口から出入りしてたなあ。
もちろん私の好みの本屋さんですが、本もさることながら、本屋そのものが良かったのです。
鷺宮だったかなあ、駅の近く、川沿いにあった小さな書店も良かったなあ。
amazonでは味わえない。
そういう本屋さん、無くなる前に写しとくべきだと思うなあ。
十分写真に耐えれるし、面白い写真が撮れると思います。
誰か仕事でやってくれって言わないかなあわーい(嬉しい顔)
(70点)


とりあえず年明けて紹介できるのは、これくらいですか。


はいあせあせ(飛び散る汗)オシゴト、オシゴト・・・モバQ(ミチエ〜ルに言われる前に自分で言っときますもうやだ〜(悲しい顔)

posted by tadakov at 09:27| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする