2015年09月02日

まるで天使のように

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なんだ猫あらめてこんなこというのも恥ずかしいが、自分の娘はかわいい。

しかし最近はレンズを向けると「ちっ(怒った顔)止めてむかっ(怒り)」といわれる。

だから彼女が知らない間にシャッターを切っている。

お父さんは止めてといわれたぐらいで止める写真家ではないのだドコモ提供



マーガレット・ミラー『まるで天使のような』(創元推理文庫)が新訳で出た。
言わずと知れたケネス・ミラー(ロス・マクドナルド)の奥さんである。
有名ではあるが今まで読んだことがなく、今年初めに古本を販売するにあたり『殺す風』をオークションで落としていたが、これも未読。
ロス・マクドナルドも昔『動く標的』を読んだ記憶があるが、近年買った『さむけ』は積んだまま。
まあ新訳というのに惹かれて勢い購入。

50年前1965年刊行の作品である。

いやあ面白かった。
まったく古くない、むしろ新鮮ぴかぴか(新しい)読まず嫌いはいけない。
近く未読のものも順次読破していこうと思う。
(85点)


そこで思い出しだ、この間肺炎で2週間ほど入院していたとき、今まで読めてなかった(敬遠して積んであった本)を10数冊読破したのだ。
その中にあった本。

サラ・ウォーターズ『半身』『荊の城 上下』(創元推理文庫)これも傑作であった。

『半身』なんか半分ほど読んで挫折していた本。
時代設定が自分の苦手なイギリス18〜19世紀?
最後まで話がどこに向っているのか分からないのだ。
一日中ベッドに縛り付けられてなかったら読めなかっただろう。




娘が夏休みの宿題の読書感想文を書かなきゃいけないので本を貸してくれいう。
もちろん夏休みは終わってますふらふら
私の持っているものはミステリーとSFホラーがほとんどだから、本棚から探して渡したのが小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』
もちろん未読。
おまけに2冊持ってました。


私も娘と一緒に読んでみようと思います。


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする