2015年09月09日

ハードボイルド文体

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晩飯、と言ってもカップラーメンとカップカレー(いやこれがなかなかいける)だが、を食べてギャラリーのソファで寝転がっていたら警備の警告に起こされたふらふら

昼に幼馴染の女の子(いや私がおんちゃんだからオバチャンだ)がかき氷を食べに来ていて訊かれた。

犬「ここに住んでるの?」

いやここは仕事場だから・・・猫と答えたが、もう10
日ほど前から300m先の自宅に帰れないでいるもうやだ〜(悲しい顔)






ロス・マクドナルド『運命』を読み始めてから、どうしてこの手のハードボイルドから撤退していたのか思い出した。
この文章がいやっだったのだ。

たとえば。


オレは警備の警報に起こされた。


が、このようになる。


わたしは夢の世界から戻ってきた。
まるで映画エイリアンのクライマックスで爆破装置のアラーム、コンピューターのマザーが無機質な声で最後通牒を突きつけてくるような声で・・・
さあまた仕事の始まりだ。
私はしびれた肩をほぐすためにまるで雨をひたすら待つアマガエルが後ろ足で頭をかくように無様な格好で頸尾を回しながら起き上がった・・・・



なんなんだよ〜exclamation×2



ということで昨日送られてきた『シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち』ジョージ・マン編に浮気しようかとページをめくる。


さあ、あと7分で警備がかかり

「ラフディップさん異常はないですか?」

と電話がかかってくるので


わたしは警報を切りにナメクジのような重い身体を起こしたのであった。


れか、からだに塩をかけてくれexclamation×2
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする