2016年02月22日

近視眼的写真

0221joy1.jpg



二週間に渡って土日に開かれたフラワーアレンジメントの展示会も無事終わった。

ここのところとても不規則な生活をしているのでちょっと体調が・・・

来週はスケジュールが真っ青(青いマジックで書いてある)学校関係の撮影なのだ。

ついに今年から保育園から大学までの撮影が入ってきた。

いろいろ大変でございます。



先日写真をやっている方がギャラリーに来られて質問を受けました。

「あなたの写真は、どうしてコントラスが低く、彩度も低く、またパンフォーカスじゃないのか?」

質問されるということは、写真を見てくれているということで、なんか嬉しい(^−^)



0221joy3.jpg



逆にどうして巷の写真は、あんなに鮮やかでコントラストが高いのだろう?

そのほうが不思議である。

私のリアリティはそこにない。


ピントは・・・私はものすご〜く絞ってもf1.6ぐらいしか、まあ開放が2.8ならそれです。




最近自覚しました。

私の眼にはそれぐらいに物が見えてます。


裸眼で0.1をきる。

メガネをかけて0.8の乱視に老眼。


パンフォーカスは見るのは楽しいけど、撮るのはつまらない。



0221joy2.jpg



私は一点しか見ていないのだ。



posted by tadakov at 03:22| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

不思議なことは一つも無い

0215france02.jpg


読書の楽しみはどこにあるか?
もちろん本を読んでいるときは、楽しいので(けっこう苦しかったりする)あるが
何を読んだら良いか、選んでいる(迷っている)ときの方が楽しかったりする。

でもけっこう読みたい本って勢いやタイミングも大事で
買って積んでおくと結局読めなかったり
今は読みたくないみたいになって後回しや
積んでおくために買う本があったり・・・

私の場合けっこう勢いや自分がそれを読んだりする「旬」のようなものがある。


去年はそんなことでミステリーよりホラーや実話怪談をけっこう読んだ。
そして去年夏買ってあって積んでいた『山怪』田中康弘 山と渓谷社をまた手に取っている。

副題は「山人が語る不思議な話」となっていて、神隠し大蛇の話やキツネに化かされた話等が出ている。
私は実はそんな話が大好きでUFOの話や幽霊も(^−^)・・・
ただそう信じないだけである。
何かが起こる→不思議→幽霊、キツネ、UFOなんて短絡的に結びつけるのが嫌なだけである。
あることがあってそれを不思議(奇跡)と簡単に結論つけてしまうのはミステリー好きではなくなってしまうのだ。
合理的な説明が欲しい。
合理的な説明ができないから「いる」「ある」は、いやなのである。
存在証明が欲しいのだ。
まず「不思議なことは何もない」というスタンスでなければ、ミステリーは楽しめないのだ。
この本の中にもいろいろ説明のつくことが出てくる。
実は「怪」とは言えないが、「怪」と思ってしまう人間がいるそれが面白い。

シーラカンスはいるはずだ・・・ではなく現実に存在している。
同じように「ネッシーはいるはずだ」ではなく出てきて欲しいと思っているのは、私だけではないだろう。
誰か宇宙人を見たじゃなくて捕まえてきてほしい。
宇宙人に誘拐された人はいるというのに捕まえたという人が一人もいない。
お願いします。
せめて標本が欲しい。
なぜ「捕まえた」という人たちは、必ずいなくなったとか、それを捨ててくるとかするのだろう。
そこが一番不思議(^−^)
いたとか、見た、もちろん写真や映像なんて証拠は一番信じられないのだ。

仮にも写真をやっているものとして(^−^)

(70点)

posted by tadakov at 06:57| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

花の美しさ

0213joy.jpg



よく降る雨。

日中まったく日差しが無いので花の写真は撮り直している。

イメージ写真は簡単、イメージだから(^−^)私の写真って言っちゃえばいいから・・・

生けられた花の作品を依頼により撮る場合はまったく事情が異なる。

美しく見えるポイントがあり、作者の意図がある。

花に合わせて三脚立てて・・・・なかなか大変だ。


ついに雷が鳴り出した・・・
posted by tadakov at 20:34| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

レオン

0207paris05.JPG




フランスに10日間も行って来て土産が少ないとミチエ〜ルに言われる(^−^i)
他の人にも「どうだった?」「食べ物は?」と訊かれても・・・夕べの晩飯を忘れているわたしに。
ということで、せめて土産話はしておきます。
自分で一度反芻(はんすう)しておかないと、このまま闇の彼方に埋もれていきそうで・・・



0207paris08.JPG




パリについてまず食べに行った貝料理のお店はレオン。
ちなみにライオンの意味のリヨンとは違ってこれは創業者の名前だそうです。
夕方4時ごろだったためお客さんは他に2組くらいしかいませんでした。



0207paris09.JPG

0207paris10.JPG




案内してくれたルイによると近くにあったガラス張りで入り口のドアの取っ手がフライパンになってるおしゃれな店は不味いからダメだと・・・
レオンでは美味しいビールがありメニューに合ったビールがそれぞれオススメされとります。




0207paris11.JPG




まず出てきたのは、イカのフリッターと小魚ワカサギとキビナゴの中間みたいな、魚臭さがなくとても美味しい。
それにエビにジャバイモをつぶしてモンブランケーキみたいにして巻いて揚げたもの、パリっとした衣と中がプリップリで、思わず「う〜んマンダム!!」(50歳くらいの人じゃないと分からない)
そして濃厚なチーズのコロッケにポテトフライ。
あとムール貝にチーズをのせてピザ風に仕上げているプレート、どれもビールに最高ですら!



0207paris06.JPG



私たちはそれぞれ自分用のオマールを注文し、Iさんはハイネケンにチーズとトマトのオマール、ケチャップ味ですね。
ルイは青かびブルーチーズのオマール、濃厚な香りで塩が効いてます。
N君は、なんだっけな〜?ガーリック味だっけ?
私は写真上のカレー味。これ想像とは違って、ほんのりカレーの香りが効いたあっさり味で「カレー味だと何食べても同じだね」になってなくて素材の風味が生きていて、これありです。


ビール好きのNくんは、ベルギーは修道院作りのビール、アフリゲムいやあデュベルだったかなあ。
わたしは香りとコクが強く甘みのあるシメイの青ラベルに2杯目はカルム?(写真撮っときゃよかったのですが、スマホで写真を撮る習慣が無い私は・・・メモ代わりって必要ですね)
ほんとだったら4杯はいけるはずですが、機内での飲みっぱなしと長時間のフライトの疲れでダメ。

で最後にオマール貝の残ったスープにパンではなくライスをたのんでぶっこむと最高の雑炊でございます!!!

普段だったらここで終わるのですが、こちらではデザートを頼むという・・・無くても大丈夫というか、とっくにお腹満足なんですが・・・



0207paris07.JPG



普段は食べないワッフルを。

これが絶品!!
今まで食べたことない(と言ってわたしのワッフル暦は10回にも満たないのですが)上面パリッとしたほどよい焦げ目に、中ふわっとした食感で軽く、そして甘過ぎない粉砂糖に上品でさわやかな蜂蜜、これなら男のわたしでもいけます!というか美味い。
少なからず感動しました。

ということでお腹がはったら時差のため眠い。
日本だったらまだ朝8時過ぎでしょうか。


0207paris13.JPG


夕景の中アパートに帰るわたしたちでした。


ここまでは良かったと言っておきましょう・・・・To be continued
posted by tadakov at 15:19| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

景観を壊す男

0207paris02.JPG


高感度に弱い。
速写ができない。
バッテリーが持たない。
そして75mmの中途な望遠。

まったくスナップに向いてないカメラだが、撮れてしまえば素晴らしい画質。
ゴミが入らないのもいい。
それ一本で街歩きをするかどうか根性がいる。

しかし一眼は大袈裟だし、ほかに持ってなかったのでしかたがない。




今回フランスに行くのに何の予備知識も持たず
ほとんど「ちょっと東京に行ってくるわ」気分だったので
バスや地下鉄の乗り方も分からず、またどこに行けばいいのかも?
時間が無かったとはいえ、最低限のことをしとかなきゃ困ります。

ただ「寒い」ということだけきいていたので、防寒対策だけしてきました。
初めて買ったダウンジャケット。
色は昆虫色の緑。
ファッションの街パリ。
さぞやいろいろな色のコートやダウンで賑わっていると思ったのが・・・・

全て黒。
正確には7割は黒。
後の2割が黒系の色に一割その他地味な色目。

白とかいないし、何万人見たかしれませんが、赤は3人ほど(うち旅行2人に犬を連れたオバチャン)。
日本でよく見る紺やブルー系も少ない。
ほとんど黒以外はグレー系。

もちろん、もちろんカメムシ色のダウンジャケット着たバカなんていません!!
ゴルゴ13に「標的は、いまパリにいる黄緑色のダウンを着たひとりの男だ」と依頼すれば、必ず私がヒットされてました。

きっかけは街で前を歩いてきた3人の若い女の子。
確かにすれ違う前に私の方を見てなんか喋って笑って通り過ぎていきました。
そこで、さすがに私もなんか違和感。
よくよく周りを見渡してみれば・・・少なくとも視界範囲にはこんな色着た人いません。
それからはもう人の視線が刺さってくるようで恥ずかしかったデスバイ!

本来街でスナップするときは風景に溶け込んで透明にならなきゃいけないのにまったく無理でした。
干草の山の中に乗っかった緑のドッチボール。
0.03秒で発見されます。

そういや3年前の冬東京に行ったとき、みんな黒い感じがしたのですが、やっぱり私がイナカモンだったからでしょうか?


ミドリのダウンジャケット。
ピンクのシャツ。
ブルーのジーンズ。
赤いスニーカー。


いつもの服装なのに・・・

みなさん気をつけましょう。

posted by tadakov at 18:35| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

異国の夜明け

0131paris03.JPG


11日間で7000カットほど撮る。

自分の好きなものの撮影だったらその1/3ぐらいだったか。

あまりに絵になるものばかりで自分のものとはなかなかならない。


朝8時過ぎに地平線から太陽が上がってきた。

太陽を見たのは11日で数時間。
posted by tadakov at 01:39| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする