2017年01月28日

狂気の山脈の上から

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田辺剛の『狂気の山脈にて2』が届く。



狂気の山脈にて 2 ラヴクラフト傑作集【電子特典付き】<ラヴクラフト傑作集> (ビームコミックス) -
狂気の山脈にて 2 ラヴクラフト傑作集【電子特典付き】<ラヴクラフト傑作集> (ビームコミックス) -



薄い。

あと40Pほどほしいところだが、何はともあれ読めて幸せ。

ラヴクラフトの小説がどんな絵になって甦るか?

楽しみでたまらない。


原作を読んでいてなお面白い。

物語は異常な緊張感で進んでいくのだ。



次号を首を長くして待つしかない。

すでに傑作。



++++++++++++++++++



おなじような緊張感のある話を続けて読んでいくと
どっかで気を抜かなきゃやってられない。
ここらでなんか違うものをとふらふら、してると一月くらいあっという間に過ぎるのだ。

読みかけの

『あなたの人生の物語』テッド・チャン
『はだかの太陽(新訳版)』アイザック・アシモフ
『火星年代記(新版)』ブラッドベリ
『スキャナーに生きがいはない』コードウェイナー・スミス
『宇宙飛行士ピクルス物語』レム
『20億の針』クレメント

を手にしてぐるぐる。

どんだけ読みかけなんだ!

次にすぐに入れないところが、苦しい。


ちなみに名作と誉の高い『あなたの人生の物語』はSF映画『アライヴァル』(いやあ、なんかタイトル変わってた気がするのだが・・・)となって今年公開予定です。





わたしはこの物語、落ち着いて読むことができずに、ピンと来ませんでした。
他の作品ももうひとつ好みではないかもしれません。
というか毎日なんかに追われていると刺激のある物語じゃないと届いてこない。

だから読みかけで終っているんだなあ。



一週間ばかり休みをとって南の島で読めば・・・そんなこと一生ありません。


『突変世界』は車の中に置き忘れて

結果今は『スローターハウス5』カート・ヴォネガット・ジュニアのこころだ。


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

突然ですが・・・

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歯の調子が悪い。
先生によると体調が悪いと歯茎の腫れも・・・というが、もはやどっちがニワトリで卵かわからない。
順調に完全無欠の不摂生な生活を送っていることで、両方ともよくならないことは確か。
困ったもんだ。

歯医者に仲良く夫婦で通って帰りに初めてのカフェによって朝昼兼用のランチ。

最近時間があればついでにカフェ探訪してます。
日ごろ自分とこだけを見ていては、なかなか至らないとこ、いいとこを見逃してしまうのだ。
人のふり見て我がふり直せということです。

余りに私らが怪しかったのか、帰り際ミチエ〜ルはお店の人に「飲食関係の人ですか?」問われたそう。
思わずたじろぐミチエ〜ル。
私たちは偵察にいったのではなく、お勉強で回ってるだけですき!!
会話の内容はうちの店のことですから、悪口言ってたわけではありません(誰に言いわけしてるのか)。

ウチのカフェに帰ってみれば、ソファ席を陣取ってオシゴトされてるお客様。
途中でノートPCのバッテリーがなくなったと言って線をつないで5時間・・・うちで打ち合わせに、読書、そのほか友達と井戸端会議、大いにお使いいただいて構いませんが、物事には限度というものがあります。
このことは居心地最高のカフェだったと解釈させていただいて忘れましょう。


最近本を買うときは、なるべく解説や批評、紹介文を読まないことにしてます。
その代わり新刊紹介本やベストテン本は大好きで買います。
要はどんな本が紹介されているかが大事で、紹介されている本の中身は知らないようにします。
だからそんな本は、斜め読みっていうか、飛ばし読みですね。
特にあらすじに触れる部分は、読みません。
そうやって本を選んでいくととっても面白いです。

問題はそうやって読みたい本と読める本の差が10倍くらいあるっていうのが悩みのタネ。
でも人生短し、読めるうちに読むのだ!

ということで久しぶりに本屋に行って見つけた本。
最近は8割方ネットで新刊や古本を購入なのだ。
だって圧倒的に本屋さんにない、というか楽しい本屋さんがないのだ。
問題は書店員さんなんだろうね。
あ、言うまい言うまい。

話は戻りますが、そんな本屋さんでも「え、こんな本あったけ!?」っていう本に出合うことがあります。
『突変』盛岡浩之(徳間文庫)
第36回日本SF大賞受賞作だったんですねえ。まったく知りませんでした。
読んでたかもしれないけど、忘れてました。


突変 (徳間文庫) -
突変 (徳間文庫) -


Amazonで評価を見てたら絶対にポチッとしなかった作品。

本屋で手に取ったから買った作品です。
結果からいいましょう。
面白い!
ジュール・ベルヌを続いて何作か読もうと思ってたところにこれです。
地底世界から突変世界へでございます。
冒険からパニックへです。

読み終わってから初めてAmazonの評価を見たのですが、散々ですね。
☆が一つとか、二つの評価ばかり。
申しましょう。
間違っています。
その方たちは、その他のものの評にもほとんど☆か☆☆。
そういう人がなぜか集まっているんですね〜。

人物描写が浅い?
ありきたりのストーリー?
キングと比べて?
申しましょう。
パニックもので過剰な人物描写に枝葉ばかりのキングよりずっとスッキリ読めます、必要十分。
登場人物にアホ過ぎて感情移入できない?
今の日本、こんな人ばかりじゃないか。
むしろ普通でとてもリアリティがあります(だから感情移入できなかったんだな)。
700ページなのにスピーディ。
キング2000ページにどんなに苦労させられることか。
そしてこのお話は単に3日間の出来事。
これから壮大な『突変世界』の序章と考えれば、わくわくします。
もちろん一つのエピソードとして完結しています。
悪意ある評価が並んでいるか、読み手の問題と考えられます。
読む人にも想像力が必要だということを忘れていると思われます。
本の楽しさは字面を追うことではありません。
映画のようなわかりやすい描写じゃないと耐えられない人、分からないという方。

ということで困ったもんです。

私の好きな異世界の生物も程よく出てきて暴れます。
そして新刊『突変世界 異境の水都』が出ております。
だから本屋に並んでたんだな〜。

『海底2万里』ちょっとお預けでございます。
おすすめ。

☆☆☆☆(82点)

posted by tadakov at 20:28| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

昨年の映画総まくり

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最近面白い映画がない。
記憶に残るものが・・・

『スタートレック BEYOND』
アクションシーンがいっぱいという記憶しかない。ストーリー覚えていない。

『ジェイソン・ボーン』
かなり期待して見に行ったのに・・・どのシーンもデジャヴ感満載で・・・映画の中の入っていけなかった。
内容・・・覚えていない。

『ターザン:REBORN』
映画館とビデオで2度見た。
SFXが素晴らしかった。でもストーリーが弱い感じがいたしました。

『シン・ゴジラ』
ちょっと寝たら登場人物がいなくなってた。
ミチエ〜ルによると「それはちょっとじゃない!」

『ウォークラフト』
意外とオモシロかったっていうのは、期待してなかったから。

『ダーク・プレイス』
原作者が「ゴーン・ガール」と同じなので気になってはいたが、やはりというか、イマイチ。

『エクス・マキナ』
だいぶ前から天狗さんに面白いと言われていた作品。やっとネット鑑賞。2度見ました。
最近2度は見ないと・・・デスクワークの傍ら見てたりするし。
ご推薦の通り、とてもよくできた映画。
低予算でもどうだ!言える昨年ベスト10に入る作品じゃなかったでしょうか?
(85点)

『レヴェナント:蘇えりし者』
まあね、この映像に撃たれる。これも香川に見に行って、あとからネット配信での2度見。
全てのキャラが立ち、デカプリオは言うに及ばず(ほとんどホラー)、やはり脇をやらせたらトム・ハーディはいいねえ。監督賞でしょう。
これもベスト10入り。(90点)

『エンド・オブ・キングダム』
どうもこの主役、ジェラルド・バトラーが真剣に見れない。存在がギャク。
テロに会わなくても、結果トランプが大統領になったことが、最大のテロかも・・・と笑えない現状。
映画の方がのんきなおとぎ話に見えてくる。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
アヴェンジャーシリーズもう完全についていけなくなりました。
私、ロバート・ダウニー・Jrやっぱりだめなんすよ。存在自体が。
ダメな人が何人かいるのよね=。ジャッキー・チェンともう一人いるけど思い出せない。
『マスク』とかの主役の人。

『アイアムアヒーロー』
これまた映画館で見て、コミック買って、ネットで見る。
映画よりコミックが面白いことを知り、コミックを先に知ってたら点低かったでしょう。
それでもバカゾンビ映画オンパレードの中でトップクラスの出来でしょう。
ブラピの作ったなんだっけ『ワールド・ウォー・Z』よりずっといいです。
(80点)

『ルーム』
わたしはもう一つだったのよね〜。
もう一回見たら・・・見ないだろうな。

『マネー・ショート』
いやあ、そんなに・・・

『オートマタ』
ヒデブ!

『オデッセイ』
飛行機の中で見たかなあ。
まあ、う=ん、いいんじゃないの。『グラヴィティ』の方が良かった。
『グラヴィティ』を80点にしたら75点か。
リドリー・スコット監督は、今年『エイリアン:コヴェナント』が公開ですな〜。予告を見ると第一作のリメイクのような・・・少し心配ですが見たい。
あーそれと遂に名作『ブレード・ランナー』の続編が公開ですね。
うれしいやら、怖いやら・・・

『ザ・ウォーク』
まったく期待してなかったのに面白かった。
(80点)

『信長協奏曲』
テレビドラマ途中から娘やミチエ〜ルと見て面白かったものの劇場版。
ドラマもちゃんと見てなかったのだが、まあ、劇場版する必要ないじゃん!って感じですか。
(65点)

『インデペンス・デイ:リサージェンス』
作らなきゃよかったのに・・・

『ブリッジ・オブ・スパイ』
もうこの手のテーマ。わたしはダメです。

『残穢-住んではいけない部屋-』
小野不由美の原作良かった。
で映画もよく作ってありました。
ヒットしなかったと思うけど・・・近年の和製ホラーの中では一番でしょう。
ベスト10入り。(85点)

『ザ・ブリザード』
見た記憶があるだけ・・・

『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』
忘れてました、この映画。
4度は見ましたか。なかなか長く辛い戦いを強いられますが、入れますねBEST10に。
欠点も含めて・・・それでも。
(82点)

『デッドプール』
忘れてた!確か点は低かったけど、もう一度見るかも・・・の映画。

『貞子vs伽椰子』
いやあ、ほんとにバカ映画。
30分まで堪えました。

『X-MEN:アポカリプス』
X-MENシリーズで一番面白くなかったんじゃないだろうか?
いやアわたしは、このシリーズ面白くないところが好きなんだけど、これはほんとに分かんなかった。
ってもう一度見るかも。

『スーサイド・スクワッド』
ハーレ・クインを見るためだけに見たような映画。ん=ひどかった。
でももう2度ハーレ・クイン見ました。悪いやつらが、全然悪くないんだもの、面白くない。

『この世界の片隅に』
まあ、もう一度見なきゃいけない作品。
大嫌いな『蛍の墓』をもう見なくてよくしてくれる映画。
やっとこんな映画ができたんですね。
暫定(90点)BEST10入り

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
やっとハリーポッターシリーズが大人向きの映画になったと言ったら娘に怒られました。
(75点)

『特捜部Qキジ殺し』
ますます快調。
原作は3冊まで買って1冊だけ読んでいます。
昨年のミステリ映画のナンバー1じゃないすか?
(85点)

『ハドソン川の軌跡』
いいんだけど・・・なんだろう。イーストウッドの映画にしては物足りない。
トム・ハンクスがイーストウッドみたい。
(70点)

『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:シャドウズ』
相手のボスがバカ過ぎない?
サイとイノシイの化け物が好きです。
(65点)

『ペット』
一人では見れない。
娘と一緒に見たい。

『ライト/オフ』
アイディアた良かったけど・・・途中で失速。
(70点)

『死霊館エンフィールド事件』
古い題材ですが、それなりに楽しめました。
(70点)

『イット・フォローズ』
私ついついホラー、みちゃうんですね=。
で、これは拾い物。
去年1番じゃないですか。
いくらでも続編つくれますね。
(80点)ベスト10入り

『JUKAI』
これは怖かった。
主人公ヒロインが、何もしなくても怖いんだもの。
もうちょいちゃんと作れば傑作になったのに・・・残念なところ。
怖さに(75点)

『母なる証明』
もちろん私韓国人理解できませんが、今の韓国映画は日本よりはるかに上です。
日本映画がひど過ぎるというのが正解かな。
ポン・ジュノ監督がこんな映画作っているの知りませんでした。
2009年作。もう一度見ないと理解できません。

『チェイサー』
これまた韓国映画。2008年作。なんで知らなったんだろう。
傑作というか奇作。わけわからんわ、この展開。
こんなパワー、日本映画にはない。
遅ればせながら昨年のベスト3でしょう。
とりあえず3度見ました。
(90点)

『海にかかる霧』
これも韓国映画。
芋ずる式ですな。2014年作。
これこそ内容は言えないですら。
ケースに書いてあるうたい文句は
『殺人の追憶』のスタッフが仕掛ける衝撃のサスペンス大作!
ちょっと違うかな。
でも衝撃の・・・ではあります。
日本映画に「衝撃の・・・」なんて一作もありません!
アニメから離れてちゃんとしたの作ってください。
残念。


というわけでまだまだあると思いますが、さっと思い出せる限りの昨年見た私にとっての新作映画ですか。


※誤字脱字直す気力ありません。


















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2017年01月25日

寝る時間を間違っている

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幼稚園の凧揚げを撮影に言っていたリサから寒いと連絡。

事務所から外を見るとよく晴れた中、半分溶けた銀世界。

ミチエ〜ルによると早朝はほんとにきれいだったとのこと。

早起きしなきゃいけません。


今まで2枚着ていたということは、今日はそれだけ寒かったということです。

今は事務所の中、暖房なしで27℃。

Tシャツ一枚復活です。


今日はカフェには珍しいお客様。

同業写真スタジオの友人ご夫妻でした。

暖かくなったら一緒にBBQする約束で分かれる・・・忘れないようにしなくちゃ。


大学の雪景色を撮りたいのだが、雪積もらず。

まずは早起き、って言うか、寝る前に雪降ってないか確認しなきゃ。



++++++++++++++++++++++++++



錦織君のこと。

わたしが錦織君のことを「精神力が弱い」などというと、彼もあんたには言われたくないわ、とミチエ〜ルによく怒られます。

今回も勝たなきゃいけないフェデラーに、あえて逆転負けと言いましょう。

彼の今の限界は、強い(と思っている)相手に絶対勝てないということです。

勝てるはずであっても。

「お前が、言うな!」

はいはい分かります。

でも今回は「お前が言うな!」について語ります。


私に言う資格があるか?

ありますね。

彼は少なくともプロです。

それで生きています。

ということは少なくとも観客である私たちを楽します義務があります。

勝たなくてはならない。


しかし、どうもそれが見えない。

あまいような気がするのです。

確かにコーチがマイケル・チャンに変わって一つ上のステージに来ました。

でもそこからの足踏み。

それが彼の限界でしょうか?

そうなら私はなんとも批判しないのですが、できるはずなのにできてないような気がします。


永遠のベスト5選手でいいのだろうか?

一度もグランドスラムをとれないランキング5.


必ず大事なところで故障する。


それも気に入らない。


今年が最後のチャンスのような気がします。

フェデラーとの対戦の中、チャンコーチが、涙目になっていたのが印象的でした。


がんばっている人に「がんばれ!」っていうな。

その意見に反対です。


がんばれ!って言われて頑張れないヤツが、がんばっているはずないからです。

やれるやつは「がんばれ!」の声を自分の力に変えて、新たなステージに進んで行くのです。

「がんばれ!」の言葉が負担などというヤツは、敗者の言いわけです。


実は勝ち負けはいいのだ。

がんばっているように見えないから、歯がゆいのだ。


試合中にイライラしている。

それも甘えている、何か勘違いしている。

試合中にイライラしていいのは、トップになったことのある選手(王者)の特権だ。

彼はまだそれに到達していない。


また単なるゴシップかもしれないけど、気になります。

彼のガールフレンドが、スタッフをはじめ総スカンをくっている。

スポーツ選手(に限りませんが)は、悪い女性に引っかかってしまうと、成績だめになってしまいます(もちろん私のようなナマケモノに引っかかっても苦労します、ゴメンナサイ)。

そういう選手いっぱい見てきました。

結婚すると途端に成績下がるやつ。


彼もそうでありませんように・・・


わたしはまだ応援しています。


だから批判します。
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2017年01月24日

ロック盤倶楽部快調な会長選

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月一開催のレコード倶楽部は2年目に入ってますます快調です。

何より楽しい!

自分で言うのもなんですが、こんなに楽しい倶楽部ってあるかなあ、って思います。

ジャンルにこだわらず(ロックの魂を持って)グッド・ミュージックを聴く。

そして踊る。

口ずさむ。

そして対決する。

倶楽部員が次の集まりを毎回楽しみにしていてくれる手ごたえがあります。


ただみんな仕事を終えてからの集まり。

全員が集まるのは22時を越えていたりします。

早い人は19時半からやっていたりして終わりはいつも1時以降(解散も個人の都合で自由)。


昨夜はわたし、途中知らないうちにダウン。

記憶がありません。


気が付いたら朝になっていました。

疲れていてそのうえ楽しくて飲みすぎ、踊りすぎっていうのもありますが・・・


部員は部長が倒れても来月の集まりをカレンダーに書き込んでくれていました。


ありがたや。



※ただいま、レコード倶楽部は10名。一般部員を募集しておりません。また会員は各部員の推薦のみにて登録されます。また見学も部員のOKを持って認められます。
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

わがままなナマケモノ

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イオンの写真展に『残照』とタイトルを付けて出品していた作品。

多くの人が印象に残ったと言ってくれました。



15日にあったウェディング写真展のことには触れずじまいでしたので少しは・・・

密かにここを読んでいる同業者の方もいるようで個別のことは置いといてわたし自身のことを。

わたしのウェディング写真、毎回言われることですが、

「これモデルの方ですか?」

でいつも同じように答えるんですが、これみんなリアル新郎新婦です。

モデルじゃありません。

またモデル撮影のようにも撮ってません。

そこに花嫁を立たせているだけです。

笑ってくださいと、基本言うこともありません。

表情を作らすこともありません。

ほんとになんもなし。

わたしに撮られた方や実際撮っているところを見たご両親は分かってると思います。




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リサの話では、写真をやっているみたいなオジイちゃんが、わざわざラフディップのブースを訪ねてきて、「この写真を撮ってる人が一番上手いわ。風景の切り取り方が他とぜんぜん違う」と言ってほめていったとのこと。

話半分でも、うれしいお話です(^−^i)



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やっぱり二人だけではなくて、その場の空気をそっと閉じ込めたように撮りたいと思うのです。

そして何よりわたし自身が見たことのない風景を撮りたい。



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映画の一場面のような瞬間を撮りたい。



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それも何の演出もせずに。

演出写真って「作品」にはならないのだ。

シノヤマのように素敵な商売写真にはなります。

彼が最近ひたすら写真展をやるようになったのは、年をとって自分の撮った商品を「作品」として見てもらいたくなったのでしょう。

百恵ちゃんの写真は、シノヤマの作品ではありません。

百恵ちゃんのものです。

あたかもそこに作家性が出ているようなことを言いますが、それは嘘。

それと同じようにデビッド・ボウイを撮った写真にも写真家の写真はありません。

あれこそボウイの写真なのです。

難しいですよね、写真って・・・(^−^)



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これもわたしのウエディング写真の一部。



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新郎新婦に何かをやらすから、どこかで見た「ウェディング写真」と言われるものになるのです。

よく撮影中花嫁さんに

「何をしたらいいですか?どこを見たらいいですか?」

と訊かれ

「何もしなくていい。」

「好きなところを見てればいい」

と答えます

わたしは逆に何もやらさない。



でもね。

撮ってるとどこかの時点で花嫁さんは変わってくるのです。

そこを逃がさない。


演技をさすと、どこまで行っても、下手な演技で終わってしまうのです。

演出家であるカメラマンがいけません。

テレビドラマの俳優でさえ、下手な演技でしょう?


私も最近やっとわかったのですが、一流の監督の映画に下手な演技の人いないでしょう?

あれって俳優の上手い下手じゃないのです。

下手な演技でOKを出す監督のせいなのです。

もちろん一流の監督はまったく演技ができない人を主演にもってきたりもしないのすが・・・


もちろん花嫁は女優じゃありません。

しか〜し・・・


演技じゃない。

そして単なる自分自身のナマでもない。

その境界線のギリギリところに未だ見えて来なかったその人自身の性が、垣間見えてくるのです。

そこが美しい。


そこをすくいとるのです。

必ずその瞬間が訪れます。


++++++++++++++++



どうせ私には商売は向いてない(あっ、開き直っちゃった!)。

自分の撮りたい写真だけを撮りたいのだ。


それでわたしとわたしの周りが、なんとか食べていくだけを願うのです。


無理だよな〜(>_<)


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

一日先生

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デスクワーク詰まっている中、大栃小学校に一日写真の先生で2時限授業。

なんと相手は一年生でございます。

昨年お話を受けたときには、まあなんとかなるかとぼやっと考えていたのですが

真剣に考えると一年生に何の写真教室を開くのか?

思いつきません・・・


それでも年が明けて先やりのお母さんとお話をすると、すぐに内容が決まりました!(バカな頭で悶々しても何のアイディアも浮かばないのです)。

彼女のお話によると「写真屋さん」のオシゴトを知ってもらいたい、体験させたいとのこと。

ああそれは簡単。

写真屋さんのオシゴトは写真を撮ることなのです。


かくして9人の子供たちに写真を撮ってもらうことに。

みんなで一緒にセットを組み立ててそれぞれ一人で人物撮影です。

最初に先生(わたしですら)が、子供たちを撮影。

それを見て今度は子供たちが、それぞれのお父さんやお母さんを撮影です。

撮られたお父さんやお母さんも大喜び!(だと思うけど・・・)そして最後には全員集合写真で終わり。


後日各自が撮った写真は、私がプリントしてそれぞれに配ります。


気持ちよく終わりましたが、気が付けば、いつもなら撮るはずのスナップ写真、一枚も撮らずに帰ってきました。


私も緊張してたのでしょうか?
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

授業準備

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夜中朝方にかなりの強風。

事務所が揺れる。

北の山に積雪。





友人のシンイチが子供を連れてカフェに来てくれる。

なんか面白いことが始まる予感。


明日の教室準備。

めったにPCでリモート撮影しないのでケーブルを探す。

こんなとき絶対出てこないのだが不思議と見つかる。


明日2時間目からの授業にするんじゃなかった。


午後にしときゃあ・・・早く寝たいがやれるとこまでやろう・・・もう眠い。

posted by tadakov at 23:47| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

地球の中心への旅

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小学校からかかってきた電話で急遽バスケットボールの撮影に出動。

普段行ったところのない場所で良かった、経験値アップ。



買い換えたスマホが、買い換える前よりも調子悪い。

電話中プチプチ切れる。

かかってきた電話名が勝手に別人に切り替わる(AさんがCさんという名前でかかってくる)。

auショップに行くが30分待っても無視される・・・帰りました。



気分を変えて・・・娘夫婦と家族6人で食事。

仲良く元気そうでなにより。

最近焼肉を食べると消化不良を起こす・・・困ったもんだ。



傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -



『傷だらけのカミーユ』ピエール・メルトール(文春文庫)
一昨年だったか近年珍しく強烈なインパクトを受けた『その女アレックス』の作者のシリーズ3作目。
あまりに個性的だったので2作目(実際にはこれが1作目で『アレックス…』が2作目)の『悲しみのイレーヌ』を遠慮してたのだが、昨夏読了。
2作目を先に読んで1作目に帰ると必然的にネタバレになってしまうのだ。
私の場合読み終わった途端に内容を忘れていたりするから大丈夫だと思ったのだが、さすがに無理でした。
でもなかなかミステリー好きをくすぐる内容で楽しめたのだ。
翻訳が出版順になっていれば、もっと楽しめたに違いない。
ということで3作目も読むことに・・・
いやあでもこの作者うまい。
読ませる。
途中でガラッと風景が変わるのだ。
前に帰って読み直すことになる。
別の作品『天国でまた会おう』をばあちゃんに読ませたのだが(ばあちゃんは私を上回る読書家なのだ)とても面白かったと言っておりました。
(80点)



地底旅行 (岩波文庫) -
地底旅行 (岩波文庫) -



『地底旅行』ジュール・ヴェルヌ(岩波文庫)
ラヴクラフトを読んだことから今さらのジュール・ヴェルヌなのだが、改めて傑作。
原著は1864年に出版されたものだが、まったく古くない。
またリウーの挿絵が素晴らしい。
この挿絵を見るだけでも買う価値はあります。
もっと大きな本でこの版画を見たい。
原著は豪華本だそうです。
パリにはジュール・ヴェルヌ専門店が今もあるとのこと。
でもこの解説20年前だから、どうかだけど、それだけ今も人気あることは間違いないみたいですね。
読書の楽しさを教えてくれる数少ない本のひとつ。
古典SFの中でも未だに高い評価を得、ジュール・ヴェルヌの最高傑作と言われている本書、それが今読んでも面白い。
こういうことなかなかないのです。
ということは本棚のどこかに積んである『海底二万里』を探し出して読まなきゃいけないですな。
後半語り手アクセル(言わばC-3PO)の何処までもネガティヴな思考に辟易しながらもリーデンブロック教授(ハン・ソロ)の冒険心と無口なハンス(チューバッカ)に助けられ読めました。
読むならこの挿絵入りの岩波文庫版をおすすめします。
挿絵プラスで(100点)

posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

前赤透野螟蛾死体

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スタジオの西面に植えてあるオリーブの新芽を食べるやつがいる。
新芽だけである。
いつ食べているのか、食べられたあとを見てみても幼虫は発見できない。
食べ残しの穴あき葉っぱ(新芽じゃないとこ)や残った枝が無残な姿をさらしているだけである。
オリーブの新芽は見ていても気持ちがいいものなのだ。
それが食べられる。
もちろんいつまでたっても花は咲かないのだ。
とっても原辰徳なのだ。

消毒してもイタチごっこというか、必ず負けてしまうのだ。

で今日。

前回食べられて消毒して枝を切って可愛い新芽が出ているじゃないか。
うれしくなったと同時に消毒しなくちゃな、と思ったのが昼過ぎ。

なんだかんだ雑用していて帰ってくること5時。



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食べられていたのです。
全部。
信じられない。

昼にきれいだった新芽が、夕方・・・消えている。

わが目を疑いました。

逆に昼に見た新芽が幻だったかのよう。

虫は発見できず。

しょうがないので手遅れとはいえ、消毒しました。

そうすると何か白いものが一匹飛び立ちました!!

追いかけてシューっとしたのが、これ。



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調べてみるとマエアカスカシノメイガとのこと。

天敵です。


スプレーで溶けてしまったのでこれですが、最初はけっこうきれいな白い蛾でした。

やぶけた腹から新芽だったものが出ていますね。


しかしこれが数時間のうちに全部食べてしまうのか?

何匹かいたのかもしれません。


とりあえず一匹はたいじ退治して1/10くらいの気は晴れました。
posted by tadakov at 17:48| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

LIKE A ROLLING STONE

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あさイチで幼稚園の個人撮影に出動。

「おはようございます!」

挨拶は爽やかに良かったが、別の幼稚園であった・・・





今年は幼稚園がもう一つ増える。

カメラマンは二人減って残りのスタッフで大車輪!!



+++++++++++++++++++++



夕方PCの出入りの営業がPhotoshopの不具合を直してくれ、新しいPCの見積もりもってくる。

今年は本社にも(たんなる自宅です)画像処理の最新型を据えて24時間眠らない体制を作ります。

眠ってる大型プリンタも動かしていこうと・・・


動くかなあ〜?



去年までとは全く違う体制に・・・去年は寝ていた、今年は、違うことを始めようと思います。


まだ今年は始まったばかり。




去年は仕事に追われ「失われた一年」・・・何をしたか覚えていない。


そういやフランスいったり、新しい出会いあったり・・・でも今年は遊ぼう、作品を作ろう、新しい仕事をしよう。

いままでとまったく変わった一年にしよう。



日々に追われると一生が一度しかないとこを忘れてしまう。



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2017年01月17日

不朽の

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ミチエ~ルと「夢の温泉」に行く、そして「古古」でランチ。

聞こえはいいかもしれないが、二人とも体調がよくない。

表向きスタジオは定休日なので昼自由にさせてもらう。



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『さらば、荒野』北方健三(ハルキ文庫)
いまさらと言われるかもしれないが、そうなのだ。
読んでなかったのだ。

コシマキの惹句。
<眠りについたこの街が、30年以上の時を経て甦る。北方健三ハードボイルド小説、不朽の名作!>



さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -
さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -



不朽の・・・という言葉に弱い。

で次の本までに買ってしまった。

本中毒って一つの本が読み終わったとき、次の本が無いって困るのだ(本当は読むべき本がいっぱいあるのに)

さて内容は、30年前に読んでたらもう少し評価していたかも・・・

日本の作家がハードボイルドに憧れて書いたありそうな(でもない)架空の小説。

特に拳銃がいっぱい出てくるところに冷める。

あの当時も今もそんなに撃ちまくる話はないのだ。

ハードボイルドというスタイルに縛られた作品。


今読んでいるのは『地底旅行』150年前の小説。

古くない。

これこそ不朽の名作だろう(読み終えてないけど)。


75点



北方はこのあと傑作、名作を著している。
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2017年01月16日

経営と夢

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15日ブライダルのイベントをイオンで開く。

県内の主な写真館7社が120数枚の写真を展示、口だけ番長の私も出店。

みんな若い、そして私よりもずっとがんばっている。

わたしは年齢くってるからエラそうにしているだけなのだ・・・。



でも初めてウエディング写真を撮っている写真館が一堂に集まって開いたイベント、今後何か新しい動きに繋がっていけばいいと思う。


中にはたまにしか書かないこのブログを見てくれている社長なんかがいて(恥ずかしいやら困るやら)話し込む。


まあいろんな人がいるが、それが面白い。


新しい出会いを楽しもう。




レコード倶楽部の面々が忙しい時間をぬって写真を見に来てくれていた。

ありがたい。



今年はたろまろ映画倶楽部も立ち上げたいと思っています。
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2017年01月15日

マイナスの世界

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朝たいしたことはないが、車の屋根に雪がふんわり積もっていた。

北の山も・・・

朝早くから営業に出たので知らなかったが、ミチエ〜ルによると昼過ぎまで吹雪だったらしい。



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夕方日が落ちて北の山がわずかに輝いていた。


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車を止めてレンズを向けたが一瞬遅かった。



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夜10時半また大粒の雪が舞いだした・・・外気温はマイナス一℃
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2017年01月12日

♡クラフト

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やっと『ラヴクラフト全集4』を読了。

まあその間にいろんなものを拾い読みしてたからでもあるが、とても面白かった。
『宇宙からの色』『狂気の山脈にて』は言うに及ばず、話の筋が見えていても面白い『冷気』映像が目に浮かぶ。
でもやっぱり探検物はワクワクする。『狂気の山脈にて』はその最たるものです。
中学生の時にこれを読んでいたら人生変わっていたかも・・・です。
古典過ぎてスルーしていたヴェルヌの『地底旅行』を読みたくなりました。
数年前に夏休みの読み物として娘に買った『海底二万里・上下巻』も積まれたまま。あまりに有名過ぎて、また子供の時に子供向けの本を読んでしまったり映画化されたものを見たりしたせいで読んだつもりになってるんですなあ。
今でも10歳までに読んでおく本としてジュブナイルが紹介されているけど、それがいかんのかも。
小学高学年から中学の間に原書翻訳されたものを読むのが正しいのだ。
だって今読んでも面白いのだから・・・残念である。

で☆の話。
よくいろいろなものが☆で評価されてるけど、あの☆っていったい100点満点として何点のことなんだろう。
またそれって共通認識されているのだろうか?
この『ラヴクラフト全集4』をAmazonのカスタマーレビューで見ると平均☆4つ(5つ満点)。
たとえば☆5つは何点か?
私の感覚では

☆5つ 95〜100点
☆4つ 80〜94点
☆3つ 70〜79点
☆2つ 40〜50点
☆1つ 0〜39点

くらいかなあ。
お気づきかもしれないが、私の感覚に60点台は無い。
そもそも60点台のものに興味がないからというのと(60点と分かって読むなら30点以下のものに何か発見するものがあるかも?)☆5つのおおざっぱな分け方だと60点台は私の感覚では抜けるのだ。
また基本満点じゃないと☆5つは付けない。
だから☆5つは数年に一冊ぐらいしか・・・というかここ数年☆5つなんてものを読んだ記憶がない。

そもそもこの☆を点数換算するからおかしいのか?
☆5つ 絶対読むべし!傑作
☆4つ 面白かった
☆3つ 普通(時間があれば、好きな人は・・・でもそんな時間はないよ!)基本スルー
☆2つ 悪いこと言わないからやめとけ!
☆1つ 金返せ〜!!

このくらいか。

でもとても曖昧。
私にとって100点と95点は天と地ほどの開きがある。
100点満点でも中には満点と150点あげていいやつと点数が付かないほどの本、(自分にとって名作や金字塔は点がつかない)があったりする。
逆に傑作や最高傑作には普通に点が付く(100点以下)だから面白い。

そもそもアートには点が付かない。
ゴッホの『ひまわり』やピカソ『ゲルニカ』点をに付けるのはバカだし・・・
だが私の写真作品に65点とか言われても「な〜るねえ」(^−^i)なんて頷いたりしちゃうのは、そもそも作品(品質)じゃないからなんだろう(泣)
そこはゴッホも生きているうちは評価されなかったからと逃げておくことにしているのだが・・・

そうかあ、商品には点をつけていいのか!
アートに定価はないのである。
だから点数もない。
原価計算もない。

まてよ!
よく商品に付加価値を付けて・・・などというが、基本、商品には付加価値がないものだから「つけて」などと言うのだ。
逆にアートは付加価値の塊、人間の思い込みの塊だと言っても良い、時代によっては評価が変わったりする。
だから極端なくても生きてはいける。
しかしなくては人生、生きている意味がない。

今日は頭使ったわ〜

脱線しましたが・・・

だから点数の方が分かりやすいのだ。
もちろん、人はそれぞれ感じ方が違う。
だから同じものを読んでも好き嫌いは分かれてくるのだろうが・・・
ただレビューって厳密には感想じゃないと思う。
評価。
だから好き嫌いで点数や、少なくとも好みは極力排除してそのものの良し悪しを決めなきゃだと。
その点でいうと本ならその内容で評価すべき。
自分の読解力(読解努力としようか)を置いといて、翻訳本の翻訳の出来で大きく評価を下げるのは間違い。
あくまで翻訳は映画の字幕くらいの気持ちで受け止めるおおらかさが欲しい。
また好き嫌いで評価をするのは、単なる個人的感想(気持ち)だし(このサプリメントを飲んで元気になった気がします!!ではいけない)。
この商品は迅速に配送、丁寧な応対で・・・は、本の評価じゃなくて業者の評価。
もちろん送ってもらったカヴァーに傷がで☆2つは、別の場所で言え!である。

まあものごとは、どこまで言っても個人的感想ではある。
そこのとこは踏まえといて、それでも評価評論にあたるレビューを人は望んでいるのではないだろうか?

ちなみにAmazonの場合レビューをしている人のその他のレビューを見てみましょう。
そうするとその人の傾向が分かります。
役に立ったお客様の人数では、全くあてになりません。
あと私の経験上から☆5つと☆2つ以下の人のレビューは読まなくていいと思います。
極端に長いレビューもスルー。
作品のあらすじや説明は、不要。
作品のあらすじを聞かなかったら100倍楽しめた本ってあるでしょ。
中にはクライマックスを除いて全部説明してあるものもあるよね。
6割引きで売ってくれ!です。

私が知りたいのは粗筋じゃない。
面白いのか、傑作か、普通か、あと点数。
なるべく内容(ストーリー)にかかわる情報はいりません。
著者情報はありかも。

また脱線。


というところで私はやっぱり☆ではどれだけ面白いのか、あいまいでわからないのだ。
だから点数。


ラヴクラフト全集 (4) (創元推理文庫 (523‐4)) -
ラヴクラフト全集 (4) (創元推理文庫 (523‐4)) -

『ラヴクラフト全集4』は、少々読みずらい。
宮部みゆきのようには読めません。
文章が硬い。
気温が華氏表記されている。
これは℃で訳してくれないと日本人には分からない。
使いつくされたホラーの原点だから中身はオーソドックス。
『狂気の山脈にて』や『宇宙の色』は忠実なマンガでストーリーは分かっている。

それでも95点でございます。


少年の心を持ったあなたは読むべき本でございます。
面白い!


<早く大人になれと言われているタダコフより>
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2017年01月11日

111の出来事

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15日のイオン高知で催されるブライダルフェアに展示する20点を朝まで制作。
久しぶりにハレパネ使って個展のような気分でわくわく。
高知の主要な写真スタジオ(7館)が、展示する。
一般の人に投票もしてもらうコンテスト形式。
投票してくれた方抽選でプレゼントあります。
最大で140点ほどが展示されるはず。
大きさもB2程度とそれなりに見ごたえあります。
各社とも自信の作品を展示するはず。
いやあ、なんか楽しい。

私も負けるわけにいかないので選りすぐりの写真を出してあります。
一枚一枚自己満足で無敵の写真でございます(^^♪

日ごろ、えらそうに人の写真を批評している私の作品を見て笑っていただきたいと思います。
もちろん私の出す写真も私が批評した写真です。
だから悪くないという・・・(^−^i)その論法がスゴイでしょ。
なかなか人間自分が撮ったものを他人のものとして批評できないのです。
言い訳しちゃうもんね。
私なんか撮ったそばから「自分が撮ったことを忘れてしまう」から批評できるんでしょうね。

重度の痴呆症です。

ちなみにウエディングフォトアワード初出品から4年連続受賞(2013〜16)の現在全国で唯一のタイトルホルダーでございます、たぶん(^〜0〜^)・・・今年で5年連続にしちゃえば、誰も追いつけないと思うんですが・・・バカです。

++++++++++++++++++



朝になったらPhotoshopのプリンタ機能が死んでしまっていました!
調べたら私のPCだけでなく他のPCのPhotoshop cc全てがダウン。
プリンターを認識しない。
一台CS6のプリンタは動くから何かPhotoshop cc自体に不具合発生だと思われるけど、この現象はうちだけだろうか?
何かが起こってます。
写真展用のプリントは終わっていたとは言え、とても困っております。


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大学、教授の写真を撮りに行く。

まだ撮影に来ていない学生を寒風の中待つが誰も来ない。

この冬一番寒かったかも。
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2017年01月10日

ボウイ ロス

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義父の病院へ。

病院の4Fから見たことのない風景を見る。
見慣れた風景も視点を変えると新鮮。
カメラを持ってなかったのでスマホで撮影。

ところが帰ってきて少し経つと前に見たような気がする。
あまつさえ、その時も同じように写真を撮った気がする。
そしてこのブログにアップしたような・・・

ホントだろうか?



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帰りにカフェ探訪。
ミチエ〜ルは気にならなかったらしいが、食器のセンスのなさに・・・残念。
「一度行ったらもういいかな」という思われたらそこで終わりである。
「また来たい」と思わせる店作りをする、それが大事というか、すべてである。

美術館で「高橋コレクション」を見る。
とても面白い作品が並んでいる。
写真はほとんど他の写真展で見たものばかりだが、それでも一見の価値あり。
写真より他の平面作品が面白い。
写真が絵画に一つかなわないところは、あの自由な大きさなのだ(近年はアート作品として巨大な写真作品もあるが)。
見てない方は是非!(って言ってもこのブログ読んでる人いないはずだし・・・(^−^)独り言です)
もうすぐ終わります(1/22まで)

美術館ホールでやってた映画『 DAVID BOWIE is 』をミチエ〜ルと見る。
とても退屈だった。
チラシにドキュメンタリーの文字があったので期待していたのだが、単なる今やっている巡回回顧展の宣伝映画でした。
内容も私のような音楽ファンであればあるほどつまらない。
ボウイが子供のころ書いた詩なんか見ても?だし、若いころの写真は殆ど知っている。
新しいライブシーンがあるわけでなし、ボーイについて語ったゲストも、そもそもボーイについて知らないようだ。
彼らの感想なんてどうでもいいのだ。
私たちの知らないボウイ像や音楽性についての考察を掘り下げたものが見たかった。

しかし返す返すもボウイの死はショックであった。

もう一度ボウイのライブを見たい・・・




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2017年01月09日

理想のカフェ

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赤ちゃんの時から撮影してもう8年目・・・お父さんお母さんの前撮りからだから、もうご家族とは10年以上のお付き合い。
もう私の孫のような感じ。
ストーリーアルバムも2冊目に入って家族の成長記録が撮影できています。
自慢じゃないですが、うちのストーリーアルバムは最強です。
ウエディング写真集よりいいかも・・・ほかの写真館では絶対面倒くさくってやってないことしてます。

だからうちは忙しいばっかりで儲けないのでしょうか?





カフェのお客さんもそれなりに入っていい感じの忙しさ。
冬は看板かき氷も出ますが、コーヒー、ココアも人気になってます。

やっぱり込み込みのカフェに行くの嫌だよねえ。

カフェって面白い本があって、ゆっくり出来なきゃ。


まあ、経営としては微妙ですが・・・(^−^i)理想と現実はキビシイ。
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2017年01月08日

baby

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久しぶりの肉うさ家族。
写真集を取りに来てくれた。
一人増えて5人家族。
待望の家も設計中で楽しそう。

設計はラフディップと同じムーデザイン設計事務所。

どんな家が立ち上がるのか、わくわく。
是非その時には餅投げしてもらいたいです!




雨の中成人式のロケ写真集用の撮影。
外で撮影できずに全てご自宅の中で・・・
一時はどうなることかと思いましたが、お宅は三階建ての豪邸、問題なく乗り切れました。


問題は私のスマホ、高知市内ど真ん中から電話かけようとしたら圏外表示。
私から電話こないなあ、と思っている方。
電話帳全て消えてしまいました・・・
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

目標

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今年の目標。

写真を撮る人としてこの4年間の空白を埋めよう。

そしてこの悪しき堂々巡りから抜け出し、新しいことを始める。


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この間友人から聞いた話。

「私が宝くじに当たった・・・だからスタジオ建てて羽振りがいい。」

彼はいくつかの美容室でじかに聞いたらしい。

どっからそんな噂が出たのか知らんが、まことしやかに流れている話であるらしい。

そうだったらいいのに・・・そもそも宝くじを買わない人間である。


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今年の目標に10億円を当てる!を加えておこうかな〜(^−^)



posted by tadakov at 02:17| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする