2017年01月19日

前赤透野螟蛾死体

0118oishi.jpg



スタジオの西面に植えてあるオリーブの新芽を食べるやつがいる。
新芽だけである。
いつ食べているのか、食べられたあとを見てみても幼虫は発見できない。
食べ残しの穴あき葉っぱ(新芽じゃないとこ)や残った枝が無残な姿をさらしているだけである。
オリーブの新芽は見ていても気持ちがいいものなのだ。
それが食べられる。
もちろんいつまでたっても花は咲かないのだ。
とっても原辰徳なのだ。

消毒してもイタチごっこというか、必ず負けてしまうのだ。

で今日。

前回食べられて消毒して枝を切って可愛い新芽が出ているじゃないか。
うれしくなったと同時に消毒しなくちゃな、と思ったのが昼過ぎ。

なんだかんだ雑用していて帰ってくること5時。



0119ga_2.jpg



食べられていたのです。
全部。
信じられない。

昼にきれいだった新芽が、夕方・・・消えている。

わが目を疑いました。

逆に昼に見た新芽が幻だったかのよう。

虫は発見できず。

しょうがないので手遅れとはいえ、消毒しました。

そうすると何か白いものが一匹飛び立ちました!!

追いかけてシューっとしたのが、これ。



0119ga.jpg




調べてみるとマエアカスカシノメイガとのこと。

天敵です。


スプレーで溶けてしまったのでこれですが、最初はけっこうきれいな白い蛾でした。

やぶけた腹から新芽だったものが出ていますね。


しかしこれが数時間のうちに全部食べてしまうのか?

何匹かいたのかもしれません。


とりあえず一匹はたいじ退治して1/10くらいの気は晴れました。
posted by tadakov at 17:48| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする