2020年09月22日

マーダーズ

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朝イチ設計の西内さんと大工さん、塗装屋さんと打ち合わせ。

賛否両論あれど(ミチエ〜ルと設計士さんは否定的?って賛はオレだけか)スタジオを少し変えていきます。

コロナで今までと違った生活が、あと二三年続くのなら営業形態もこのままではいけません。


4連休の最終日、コロナでもお客さんは来てました。

ありがたいことですが、しかしそろそろかき氷には冬の季節がやってきます。

変って行かないと来年の春までは持たない。



夕方イチジクに追肥。




マーダーズ - 長浦京
マーダーズ - 長浦京


デビュー作『赤刃』で圧倒された長浦京の3作目。

殺人者しか出てこないミステリー。

この特異な設定で読ませます。

難を言えば少し話に厚みが欲しい。

特に後半。


それでも80点。










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2020年09月21日

シャイニングからドクタースリープへ

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昨夜久しぶりに寝室で寝転がっていると(最近一年に10日くらい)WOWWOWでクーブリックの『シャイニング』をやっていた。

ラスト30分ぐらいから見だして、今見てもニコルスンの狂った演技は凄い!

そしてダンの母親の存在だけで恐怖(よくあんな女優を抜擢したものだ)、で感心しながらの

そのまま続いて『ドクタースリープ』この見方で新たな発見。

『ドクタースリープ』良く作った映画だわ。

原作を読んでると感じます、とてもよく出来た脚本、演出、キャスト。

違和感ありません。

これで見るの3回目だったけど評価は上がりました。

80点から88点に。

難点は一つだけ、流石に150分は長い。

ラストでいつものように気を失ってしまいました(^−^)体調を整えてからでないと通してみれません。

などと書きながらNETFLIX版をVGMにしていますが、夕べ見逃していた点が早くも見つかりました。

前半15分も寝てたのね・・・

今後この監督マイク・フラナガンにも注目です。


そういや『砂の惑星デューン』がリメイクされたらしい。

来年の大注目です。

そういや、これも『シャイニング』と同様に当時駄作と言われた作品でした。





鷹の王 (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子
鷹の王 (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子



ジョー・ピケットシリーズでの番外編ですが、一番面白かった作品かもしれません。

主役は謎の男ネイトです。

(88点)




そうそう朝から敬老会の準備。

今年はコロナのため、宴会は中止。

よって弁当にお饅頭、ビールと個人記念撮影をセットを組んで。

例年だと集合写真なのだ。

もろもろの準備が今年自治会長の私の役目。

めんどくさいのだ(^−^)


でもこの個人撮影、なかなか楽しかった。

じいちゃん、ばあちゃんも「あたしは、写真は〜」と言いながら嬉しそうだった。
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2020年09月20日

わが母なるロージー

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少し腰が痛い(折れてるから当たり前っちゃ、しょうがないが)どうも悪くなってる。

ここ数日ちゃんとコルセットしてなかったからかもしれない。

駐車場係で立ち続けることは中々つらい。

しかしこのまま冬になってコロナが増えてしまったら(東京はもう増えていってるけど)どうなるだろう。

来年の春まではウェディング業界は持たないとこが出てくるに違いない。




わが母なるロージー (文春文庫) - Lemaitre,Pierre, ルメートル,ピエール, 明美, 橘
わが母なるロージー (文春文庫) - Lemaitre,Pierre, ルメートル,ピエール, 明美, 橘



『その女アレックス』で日本鮮烈デビューしたルメトールのヴェルーヴェン警部番外編。
やはり面白い。
無駄をそぎ落とした展開なのに、それで必要十分。
何年か前にばあちゃんに読ませた『天国でまた会おう』とても面白いと言っていたはず。
確かこの作家買って読んでないものが数冊ある。
探さねば。

(80点)




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2020年09月16日

沈黙の森

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新しくなったさめうら荘に新しいスタッフK太と泊まる。

前夜食べ過ぎて今日一日お腹いっぱい。

桂月を飲み、もちろん途中で買った日本一のどぶろく輝も、満足。

よって胃腸薬飲んでも元にもどらない。


朝、湖畔にてりすに出合う。

豊かな自然を感じる。


ダムの中に立ち撮影も。


午前中は土佐町ものがたりの石川さん鳥山さんを訪ねる。

とても良い話を聴けた。
 
手作りTシャツも購入。


新しい出会いがあり、とても濃い2日間だった。




沈黙の森 狩猟区管理官シリーズ (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子
沈黙の森 狩猟区管理官シリーズ (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子


狩猟区管理官ジョー・ピケットのシリーズ第一巻。

他のものを読もうと思ってもちょっと抜け出せなかったが、これでひと段落。

この作家の本がいいのは、ラストがスッキリ上手く収まるからだね。

これはハッピーエンドになるという意味ではない。

ラストの納め方がうまいのだ。

安心の80点。







posted by tadakov at 22:24| 高知 ☔| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

ミシシッピ

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やっと長年の噂のミシシッピに行く。

折れている腰がうずくが寝ているわけにもいかない。

噂にたがわず凄かった。

うちのカフェなんか、まだまだ。

そこらのカフェに行っても負けてると思うことはないのだが、ここには足元にも及ばない。

帰りにアトリエも覗き、いやあこれは凄い。

うちのスタジオの4倍以上の広さ、そして隙がない。

自分がちっぽけなのを実感する。

誘われた11月のライブには何としても行かなくては。

私のような凡人ナマケモノは素晴らしい人間に時々刺激を受けないとダメだ。

明日は注目の写真家に会いに行く。




鷹の王 (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子
鷹の王 (講談社文庫) - C.J.ボックス, 野口百合子


どっぷりC.Jボックスの世界にハマっている。

日本の時代劇のようだ。

こんなストレートな物語が心地良い。

今の日本にはない物語だ。

堪能。

(85点)






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2020年09月06日

半年ぶりのウェディング

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凄い台風が接近と煽られながら朝は青空。

台風慣れしている身にとっては、どうってことない。

コロナが始まって初めてのウエディング撮影だった。

それでも撮影は挙式のみ。

マスクをしながら。




幻綺行 完全版 (竹書房文庫) - 三蔵, 日下, 順彌, 横田
幻綺行 完全版 (竹書房文庫) - 三蔵, 日下, 順彌, 横田


『幻綺行 完全版』故横田順彌の明治探検傑作SF。
横田の作品は40年ぶりくらい。
とても楽しく読んだ。
思わず他の明治ものを買ってしまうほど。
実は編者が日下三蔵なのだ。
ここ数年日下三蔵はとってもいい仕事している。
日下が編んだものは、基本すぐ読まずとも買いなのだ(買っておかないと廃版なることあり)。
(80点)




posted by tadakov at 17:01| 高知 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

怖い間取り

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アップしわすれていたものひとつ。

原作が嫌いじゃなかったので見に行った映画『怖い間取り』。

ひさしぶりに見るのを後悔した映画。

まずは主人公がジャニーズか?これが酷い。

そして内容そのものもヒドイ。

金返せと叫びたくなる。


(35点)



事故物件怪談 恐い間取り2 - タニシ, 松原
事故物件怪談 恐い間取り2 - タニシ, 松原



第一作が少し面白かったので購入。

どうもちゃんとネタがないのに映画に併せて作ってしまったのか?

それでも映像ではなく文章なのでまだいける。

そもそも原作が大したことない話。

私は実話かどうかなんて関係ない、怖い話が読みたいのだ。


(60点)







posted by tadakov at 16:43| 高知 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

狼の領域

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久しぶりに写真展、かつて自分も参加していたグループ展「11eyes」に顔を出す。

みんな歳をとったが、頑張って写真をやっている。

夜は冬に鍋屋をやろうとしている友人のところへ。

腹の状態は、やっと下痢が止まった・・・(^−^)






狼の領域 (講談社文庫) - シー.ジェイ・ボックス, 野口 百合子
狼の領域 (講談社文庫) - シー.ジェイ・ボックス, 野口 百合子




いやあ勢いでまたもやジョー・ピケット シリーズ。

ちょっと嵌った。

まるで荒野の決闘だ。

ラストがいい。

最近長い話ばかり読んでいたのでこんなストレートなのは久しぶり。

無駄がない。


とりあえず最新作よりこちらの方が上である。


思わず第一作を注文した。


(88点)

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2020年09月02日

人生の落後者

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月に一回しか飲んではいけない薬を飲んだとたん、腹痛下痢発熱。

3日目である。

手にケガをしているホワ吉と一緒に医者に行く。





死んだレモン (創元推理文庫) - フィン・ベル, 安達 眞弓
死んだレモン (創元推理文庫) - フィン・ベル, 安達 眞弓



腰の痛みよりも腹の痛みで何もできず本を読む。

具合の悪い時にしか集中して本は読めない。

久しぶりに一日で読んでしまった。

フィン・ベルのデビュー作。

舞台がニュージーランドだというところも新鮮。

登場人物もくっきりしていて1ページ目から最後までエキサイティング。

年末のベスト10にエントリーされるだろう。


(88点)






posted by tadakov at 23:31| 高知 ☔| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする