2020年10月01日

月の真下

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ミチエ〜ルがお月さんを見たいというので急遽琴が浜へ。

毎年イベントが行われているらしいが、今年はコロナで静か。

それでも広い浜にボツボツ。

浜に作られた舞台の上でお団子食べる。




楽園の真下 (文春e-book) - 荻原 浩
楽園の真下 (文春e-book) - 荻原 浩


今まで著者の本は何度も手にし購入もしているが読むのは初めて。

そんな作家が数人いる。

きっかけは自分の好きな評論家北上次郎氏が推薦していたことだが、、、この北上氏時々評論が暴走しネタバレというか

言ってはならないことを口走ったりする。

雑誌だとその部分を読まなければいいのだが、ラジオだったので聴いてしまった。

それは結果決定的な部分で本の面白さが半減する。

本の面白さを伝えたいのはわかるのだが、ストーリーを言わなくても本の面白さを紹介することはできる。

私は評論家ではないので出来ないが、面白い本は面白いと言えばいいだけだ。

ラストの一行の大どんでん返しなどとバカなことをいう人がいるが、それこそやってはならないネタバレである。

で、この本はとても面白い。

最近異常に自殺者が多いという南の島を調べに行くフリーライターの災難。

ハリウッドでB級映画にピッタリの作品でした。

個人的にネタバレじゃなかったら90点以上つけたいのだが、面白さは文句なしの85点。

さすが文章は読ませる。



posted by tadakov at 00:00| 高知 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする