2020年10月10日

撮影のプラクティス

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幼稚園の運動会の写真が撮れなくなったら私のスナップ写真撮影は引退である。

短い時間に全てを判断し一瞬で切り取る。

それも全てのもの(子供)を撮影する。

動かねば撮影できない。

後ろで撮影しているギャラリー(ビデオを構えた父兄)のことも考えながらベストポジションを探す。

常に被写体以外のことを考えながら被写体に集中する。

動きながら瞬きするように撮影しなきゃいけない。

1人1人の子供の最高のポートレイトを撮ってやる、、、って、「それほどのもんか〜?」(^−^)って声が脳裏を木霊するが、

そう思って撮影する。

その子のお母さんやお父ちゃんが撮れない傑作写真を撮る。

運動会撮影には、スナップ撮影の基本がつまっています。

撮影の練習であり準備運動です。


まあ歳をとり、腰が折れて(いま全治三ヶ月の中ほど)、そうでなくても足腰弱り、頭はボケ

動かなくてもいいような広角から望遠までのズームレンズを付けた軽めの一眼レフカメラを手に持ち

撮影しだした人間が言うことに説得力はありません。




写真集『Little Faded Trip すこし色あせた旅』尾中浩二

750冊刷られたファーストエディション中の105、サイン入りのもの。
著者によるとこの春(コロナで)でどこにも行けなかったなかで20年以上の前のネガフィルムを見ていてプリントしたものだそうである。
記憶が褪せていくようにフィルムも変色しいい味出している。
かつて日本のどこにでもあった、どこでもない風景。
ついこの間のことなのに古くて懐かしい。

(80点)

最近昔作った写真データが、古くなっているような気がするのだが、デジタルデータも褪色するのだろうか?























posted by tadakov at 00:00| 高知 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする