
今年は氏神様に初詣まだ。
どうも気分が・・・
年の初めに暗い話もなんだが、今年の終わりになった時、あの頃はまだ良かったと言いそうで怖い。
何なんだろう、このやるせ無さは。
一番の原因は、この数年で完全にモラルが崩れたことだろう。
国のトップが、平気で嘘をつく。
それも子供も騙せないような言い訳で。
そしてその番頭とも言える人間が首相を継ぎ、国民には5人以上で会食をするな!などと言いながら自分は平気でそれを破る。
その人間のモットーが、自助である。
自分で自分の面倒はみよ!である、それを言うべき一番遠い所にいるの人間。
最低最悪の人間が国のトップにいる。
それを支えるマスコミ。
一番腹が立つことはこの状況に暴動も怒らないこの国の状況だ。
カオスだね〜(^ー^)

図書室の怪 (四編の奇怪な物語) (創元推理文庫) - マイケル・ドズワース・クック, 山田 順子
英国ゴーストストーリー短編集。
なんだろう、なかなか読み進める事ができなかった。
表題作だけで断念。
ひと月前からユーチューブの「実話怪談 作業用」を聞きながら寝ている身には刺激が足りない。
もっと心が平和だったらこの古き良きゴーストストーリーに身を任すことが出来たかも・・・
(70点)