2009年07月09日

荒野のホームズ

0709hoikuen.jpg



梅雨前線はどこにいるのだろう?

最近天気図を見てないのでさっぱり分からないが、どうも当分梅雨明けはありそうにない。

気分もカビが生えてくる感じであるふらふら


往年のSF『渚にて』を中途でほったらかして読んでいた変り種探偵小説を読了いい気分(温泉)


『荒野のホームズ』スティーブ・ホッケンスミス著 早川書房

まだあったのかexclamation&questionというハヤカワポケットミステリあせあせ(飛び散る汗)
懐かしいというか、文庫より高くてハードカバーよりは安いというマニア向けミステリ専門の知る人ぞ知るソフトカバーなのだ。
この今だに昔と同じビニールカバーに包まれた黄色い小口の新書版を見ると中高生のころが甦るのだわーい(嬉しい顔)

それはさておき時代は古き良き?西部、シャーロック・ホームズにあこがれる文盲のカウボーイが主人公というお話。
主人公オールド・レッドが弟に読んでもらったホームズの事件「緋色の研究」や「赤毛連盟」などのホームズ捜査方法をお手本に事件を解決していくるんるん
詩情豊かなとは行かないがドコモポイント牛のクソにまみれた大地の中という・・・なかなか着想が面白くドコモポイント読めました。

ワトソン役の弟との掛け合いよし。
次を読みたいシリーズ長編第一作。佳作。

(85点)
posted by tadakov at 23:58| 高知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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