2009年10月26日

カタチだけのミステリー

1026mikan.jpg



ミチエ〜ルと市内へ車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

県展より写真の搬出。


上の娘をバイト先で拾って自動車学校へ入校申し込みに連れて行く。


NHK BS3 ハイヴィジョンでパウロ・クレーの番組をやっていて録画。

手軽にTVで番組録画できるようになって大変重宝している(もちろん見る間は無くて溜まる一方なのだがたらーっ(汗))。

TVなんか見るような番組なんて全然ないと言っていたのだが、もちろんその意見は民放、NHK総合については変わらないが、NHKBSそれもBSハイについては認識が変わった。

とても面白いわーい(嬉しい顔)

そもそもこのチャンネルは、余りのようなものなのだ。
だから一般の人には受けないが、趣味のような それぞれ好きな人にはタマラナイモバQという番組が並んでいる。
民放のように視聴率やCM料で成り立つところは、マネが出来ないのだ(事実民放のBSはほとんどTVショッピングオンパレードで見るものがないふらふら)。
おまけに良い悪いは別にしてNHKは、その趣味のような番組に手抜きがないのだ。相当の予算を使っていると思われる猫

前に政治家が、「NHKはチャンネルが多過ぎる。1つぐらい減らすべきである」なんて言っていたが、それは大きな間違いちっ(怒った顔)あせあせ(飛び散る汗)

こういう番組が一つはなければダメである。


もしBSハイをいつもスルーしてる方がいたら一度覗いてみてください。

BSオジサンからのお願いでしたわーい(嬉しい顔)




『ジョーカー・ゲーム』柳 広司 (著) 角川書店

昨年度ミステリー系のBEST10においてベスト2や3に入った作品である。
戦時中陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”そこの連中が繰り広げる騙し騙されのスタイリッシュ・ミステリーexclamation&questionとして話題になったものである。

どうしてこれがベスト10に入っているのか、ちょっと疑ってしまう。
それだけ読み手のレベルが低いのかふらふら

どれだけどんでん返しがあろうとも、あることが分かっているストーリー(それも内容が想像できる)に驚きは何もない。
登場人物に血肉がない。キャラだけ。
また頭の中だけで考えたカタチだけの話には、リアリティがない(東野圭吾の小説のようなもんだねたらーっ(汗))。

おそらく対象年齢が10〜20代前半の読み物なのだろう。

オトナには大変苦しいドコモ提供


乱歩賞佳作クラス。残念もうやだ〜(悲しい顔)    (60点)
posted by tadakov at 23:58| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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