
昨夜は友人の邦ちゃんが久しぶりにやってくる。
今年作ったある小学校の卒業写真集を見せてもらう。
50pの写真集(アルバムではない)はシンプルだけど欲しい写真がいっぱいでとっても良かった。
で、今までの我が母校のアルバムは・・・言うまい
私は良いものを作りたい。
せめて私が許せる最低限のもの、子供たちが本当に喜ぶものを作りたい。
単なる自分が写っているだけの写真、別に見たくも無いアルバム・・・実際私の中学、高校のときのアルバムに何の感慨もない。開けて見たいと思わない。
そこに良い写真が無いからだ
卒業アルバムは、そもそもそんなもんじゃない。
記録なのだ、という人がいるかもしれない。
しかし、そんな記録が必要か
もっといいものが作れるのに作ればいいじゃないか
やはり写真は良いものでないと何年経とうが、良くない。
月日が経てば、どんな写真でも価値が上がってくるようなことを言う人がいるが、それはもともとそれなりの意味のある写真でなくては無理だ。
ワインは時が経てば熟成し素晴らしい酒となる、しかしその素晴らしいワインは、やはりその資質のあるブドウからなるのである。
今年はまあ仕方ないからといて、来年からは
いいものを作りたい。
与えられた予算で最高のものを作りたい。
ただその予算が問題なんだが
どうすれば良いか、悩むオジサンである。

