2012年07月26日

32日目のセミ

0726geisei.jpg


キョウコは小学校の水泳大会を撮影に車(セダン)ー(長音記号1)
私は安芸市ウェルカムボード用の撮影に車(RV)ダッシュ(走り出すさま)


ラジオから流れてきたのは、お馴染み「夏休み子供ラジオ相談室」るんるん
これで夏を感じるんだよなあ。

犬「セミの寿命はどうして7日間なのですか?」

お答え「7日間というのは俗説。セミの寿命は一ヶ月くらいはある。少なくとも2週間以上は生きている。」そうです。

勉強になるなあドコモポイントひらめき

もう一つの質問。
犬「鵜が川原で羽を広げてじっとしていたんですが、何をしているいんですか?」

お答え「鵜は羽を乾かしているんです。」

通常水鳥(白鳥やアヒル)、川に飛び込んで魚を獲る鳥は羽が濡れて飛べなくならないように、表面に水をはじく油のようなものを塗っていると・・・しかし川鵜は、それらの鳥と違い水中で長い時間自由に魚を追えるように油が塗られてない。よって川から出た後は、羽を乾かさなければならい・・・とがく〜(落胆した顔)

ちょっと奥が深かったですわーい(嬉しい顔)


『或るろくでなしの死』平山夢明 (角川書店) ハードカバー
落ち着いて本を読む時間がないもうやだ〜(悲しい顔)
数ヶ月前に読み始めた本はどれも50p〜数pのところでストップ。
特に海外のミステリーなんてまったく前に進まないので挫折なのだ。
そこで短編集。
それもとっておきの著者の新作に手を出しました。
出版されてから読むのがもったいなくて半年以上放置してあった作品です。
ここに書かれているのは7つのさまざまな死を扱った物語です。

1.或るはぐれ者の死
2.或る嫌われ者の死
3.或るごくつぶしの死
4.或る愛情の死
5.或るろくでなしの死
6.或る英雄の死
7.或るからっぽの死

期待に違わず著者会心の作ではないでしょうか?
この糞暑くユルイ日常をぶっとばすどんっ(衝撃)あなたの想像を超える極上の死が待っています。
ちなみに平山夢明初心者の皆様は、少し注意してお読みください。
また私のように平山先生の毒が気持ちよく廻っている読者の方には、少しマイルドになった分刺激が足りなかったかもしれません。

いずれにしても暑気払いにうってつけの一冊であります。
(85点)


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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