2012年09月20日

忘れられた本の墓場

0917marugame02.JPG


犬「恩師に一生に一度かもしれないスタジオ建設を楽しめよ」と言われているが、まったくそんな状態ではない。
オシゴトの忙しさ、建設そのものの障害ふらふらただ毎回毎回変更を重ね設計された建物が出来上がりつつある。

今まで何もなかったところに突如あらわれた建物に行きかう車がスピードを落とし通り過ぎていく。

予想以上の大きさに見えたみたいで西側の田んぼの持ち主から日照の問題を言われる。
当初から全て考えてあり何の問題のないことの説明をするドコモ提供たらーっ(汗)


夜ミチエ〜ルと屋根のかかった建築現場に行き、骨組みを現したスタジオを見て間違ってないことを確認。
少し気分が上向いてきた揺れるハート

只まだ先は長い・・・



『風の影(上・下)』カルロス・ルイス・サフォン 文春文庫

第二作「天使のゲーム」が翻訳されたのを機に図書館の犬さんに薦められ敬遠していたデビュー作を手に取る。
ミステリー(謎解き)としては大したことないのだが(それが主要ではない)、何よりも物語に引き込まれる。
魅力或る登場人物、主人公よりもそれを取り巻く人々の人物造形がすばらしい。
久しぶりに物語に浸ることが出来た。
日常の憂さを忘れさせてくれる(猫今は苦しいのでなかなかなのだが、それでも一時いい気分(温泉))本の楽しさを実感させられた。
忘れられた本の墓場から始まる大河ドラマexclamation&question
全世界でヒットしたということも頷ける。
読書の秋夜最近面白い物語に出会ったことのないという方は是非ぴかぴか(新しい)
(88点)
posted by tadakov at 21:25| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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