
[summer time 20120730162139]
机の上に置いてあった爪切りが消えて一月くらい。
定位置は一番上の引き出し。
他の爪切りは、切るというより割るという切れ味なのだ

流石に我慢できないのでネット注文。
今日先にガラスのやすりが送られてきた。
なかなか快適である・・・だがやすりでは爪は切れない

どこへ消えたんだろ・・・

物事はいったん動き出すと止めるのは誰にも難しいようで
やがて落ち着くべきところに・・・止まるのだろう。
私たちは嘗て無いプレッシャーの下で生きているのかもしれない。
彼女は傍らで泣きながら目覚める。
娘は今日から朝連が始まり始発の汽車に

私も何の練習も出来てないピアノレッスンへ・・・ひと時の癒しのはずが苦痛の時間(レッスンが嫌ではなく、行くのが怖い

もちろん自業自得。
ただ身体が持てばいいのだが・・・
忘れっぽい私だが、自分の夢だけは見失わないでおこう(なんかキレイな終わりになってしまった

