2007年01月03日

小さなしあわせ。

070103house.jpg


佐伯泰英著「居眠り磐音(いわね)江戸草紙 寒雷の坂」を買って来る。



昨年暮れに久しぶりBSブックレヴューを見ると特集コーナーに作家本人が出ていた。
何でも文庫書き下ろしで1000万部を越えているのだそうである。

まったく知らんあせあせ(飛び散る汗)

まあ最近読書数が極端に減っているとはいえチェックはしていたのだが・・・
訊けば「ベストセラーというのではなくて50冊合わせてですから・・・」などと謙遜してたが、並みの数ではない。
しかしホントかなあ猫

で、その売れているというのが時代小説。
「それまで官能小説と時代小説以外すべて書いてきたのだが、まったく売れなかった・・・」のだと。
聞けば藤沢周平の「よろずや平四郎活人剣」や「用心棒日月抄」に繋がる系譜ではないかあせあせ(飛び散る汗)

私といえば藤沢亡き後、とんとその手のものからは遠ざかっていたのだがもうやだ〜(悲しい顔)


騙されたと思って買った居眠り磐音シリーズ第一作「陽炎の辻」が面白い。
なんというか「読みやすい揺れるハートそして良い意味であと引く、ほどよい面白さドコモポイント」なのだ。
文学的に云々言う系統ではないが、確かに次が読みたくなる。

でさっそく第二作「寒雷の坂」である。
同時にもう一つの剣豪小説「密命」シリーズも買ってきました。
遅ればせながらポスト藤沢発見で正月から小さなしあわせ。


50冊かあ〜、これで当分時代小説の心配はなくなったみたいだいい気分(温泉)
posted by tadakov at 23:45| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほっほ〜!
いいこと聞きました。
早速私もネットで「佐伯泰英」見てみます。
Posted by フーミーエン at 2007年01月07日 19:05
>フーミーエンさま

え〜、読めば読むほど次が読みたい!!でございます。
ストーリー展開が、速い。
連作長編。
藤沢周平がエンターテイメントに徹するとこのような時代小説になるのでは・・・女性にも読める(偏見ではありません)いや読みやすい。
今、私は「密命@」を読んでおりますが、本日次なる「居眠り磐音」と「密命」を買ってきました。
読めば読むほど面白い!!!
とりあえず、『まあ、ちょとないいいか。』と飽きるまでドトールコーヒーの如く読み進む所存でございます。

読後感想お聞かせください。
Posted by tadakov at 2007年01月07日 19:51
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