2013年10月21日

開けてはならないフタ

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ボクが小学生のころ、土曜の午後は誰かの家に集まって遊んでいた。
もちろん今のように家の中ではなく、外である。
それが当たり前の時代であった。
今想えばキングの「スタンド・バイ・ミー」の10年ぐらいあとのころ、1970年代のことである。
遊びはと言えば。ビー玉、田んぼの中でのソフトボール(イレギュラーは当たり前、しょっちゅう足首を捻挫していた)、神社の境内にゴムを張って分かれてバドミントン、5寸釘を使った陣取り、缶蹴り、もちろんかくれんぼ、魚つり。
部屋の中でトランプとか花札はかなり後のこと、PCゲームなんてない。
たった40・・・いや今の子供たちにとっては40年前なんて想像できない昔(あるいは未来)のことだろう。
大人はなんでこんな国にしてしまったのだろう。

まあ、その話は置いといて・・・わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

そのころある友達の家の近くに魚屋があった。
魚だけでなくいろいろな食料品からちょっとした生活用品まで置いてある今で言うコンビニだ。
友達の家で遊ぶときには、その魚屋の周りもかくれんぼのフィールドの中に入っていた。
その魚屋の裏庭の畑の隅にあったもの。
井戸だったのか、何だったのかよく分からないが、コンクリートの土管が土から出ていてその上に蓋がしてあった。
夏の日、あるいは風向きによって、そこから何とも言えない恐ろしい臭いがしていたのだ。
生臭い、それでいて少し甘い、でも明らかな腐臭。
恐ろしくて蓋を開けて中を見ることは出来なかったが、友人の話ではそこに売れ残った魚を捨てているとか(おそらく魚を含めた残飯類を入れていたのであろうが)死体があるとか(んなわきゃあないけど)言ってたものです。

まあそこに何かを捨てているところは一度も見たことがなかったので、子供たちの禁断の穴だったわけです。

今またあの光景とあの臭いを思い出すことになろうとは・・・。




半年ぐらい前から噛む時、右の上の歯というか歯茎が痛かった。
虫歯と言う感じではなく腫れている感じ。
我慢できないほどではない。
どの歯が原因か分からず、6月に歯医者で見てもらってもなんともないと言われる。
それがやっと最近奥から3番目の歯と分かり医者に行く。

犬「治療している歯が割れています。それで歯茎が炎症を起こしています」

抜かなくていけない。
でも説明すると長くなるので割愛するが、ちょっとやっかいなのだふらふら

まあすぐ抜かなくても急激に悪くなることはないので・・・と言われたが、今日その歯をつかんでみると少しぐらぐらしているのだ。
そしてそこを触った指からは、懐かしくて恐ろしい臭いがしているモバQ

ゼッタイ、だめあせあせ(飛び散る汗)もう速攻で抜いてもらうことにします。
実は保険が効かないかもしれないと脅されているのですが・・・・

歯は万病の元でございます。

posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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