2013年10月22日

秋の夜長は・・・

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金曜日の歯医者の予定を早めて今朝行って抜いてもらってきました。

やはり右の糸切り歯は縦に2つに割れていました。



明日は前撮り。
佐川町でオールロケなのですがまたもや台風です。
先週先々週は奇跡のように台風を避けて晴天の中で撮影できたのですが、明日は流石にアウト。
幸い台風は足が遅くまだなのですが、走りの雨はもうすぐそこに来ていて、先ほどお客さんに電話したら降っているとのこと。
明日は流石にどうしようもないだろう。
でもやります。
どんな写真が撮れるか楽しみでございます。


午後麻酔が切れたら恐ろしい痛み。
顔半分が痛くて・・・動けません。
ロケハン途中の車中で倒れておりましたもうやだ〜(悲しい顔)

完治までミチエ〜ルにビールを止められました。


半分で言うのもなんですが、とりあえず今の時点。
『11/22/63(上)』スティーブン・キング(文芸春秋)
またキングのクソ分厚い大長編が届けられました。
はずれだったらという危険回避策で取り合えず上巻だけを購入。
ひょっとしたらボクにとってキングの最高傑作になるかもしれません。
今まで中篇には傑作があったのですが、長編はドコモ提供でした。
しかしコイツは期待大です。
前編で泣いてしまいました。
自慢じゃないですが、読んで感動して「泣く」「声を出して笑う」なんて本は一生のうちに何冊もあるとは思えません。
何度キングをもう止めようと思ったことか、でもコレは買いでした。
もうキングの作品は誰が否定しようとも「ホラー」でも「SF」でも「サスペンス」でもなく「文学」になってしまいました。
いつまで書けるんだろう。
マキャモンも『少年時代』という名作を書いて終わったし、クライブ・バーカーも今はない。
キングはその名の通り王様になってしまいました。

もうひとつ今回この装丁でなければすぐ買うことはなかったかもしれません。
装丁、そしてその絵が素晴らしい。

そうそうお話はタイムトラベルものです。
主人公はあのケネディ暗殺を阻止するために1963年のダラスに向うのです。
訳にはところどころ?なとこありますが、キングの長編にしてはとても読みやすくなってます。
キング老いてまだまだ進化してます。

読むべしexclamation×2
はい、タイムトラベルが好き方、いらっしゃいますよね。



追記:
グッド(上向き矢印)を書いたときはまだ上巻残り数10Pほどあったのですが、もう一度泣いてしまいました。
これだけ物語に入るのはキングの作品の中でかつて無かったかも猫今下巻に突入してますが、だんだん読み終わるのが惜しくなってきました。
このまま物語の奔流に心地よくのまれていきたいと思います。
内容は言えませんが、これキングには珍しく(前編を読んだ限りでは)恋愛小説でもあるらしいのです揺れるハート

posted by tadakov at 21:00| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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