
6/1早朝
うちで一番オシゴトをされている方。
このお方でラフディップはもっていると言えます。
誰とはお名前出せませんが・・・

近くに家が数件しかない山の中で撮影していると不審者扱いである。
まあ無理も無いが・・・

ホタルを撮りに来ていると言うと余計に不審がられる




写真を見せて説明すると余計「わからん


わかってますって

今度は2人連れで来た。
どこから来たのか、母親が昔ここに住んでいたとか、名前だとか、写真屋だとか説明すると
おばちゃん1「ああ、アンタ前に新聞にでちょったねえ〜」
おばちゃん2「ええっ




ここのとこ毎日2時間だけホタルの場所へ


一日1枚作品が出来れば、このシーズン12枚くらい

テーマが出来
イメージはなんとなくつかめ
試行錯誤の上
カタチにかえていく。
今までに見たことのないホタル写真とは・・・
ホタルが多ければいいというもんじゃなく、今まで数百匹いやそれ以上の光跡が写っている写真は

ホタルで驚くような撮り方をしているのは後にも先にも一人だけ。
それを見たら同じように一度やりたくてたまらない、でもにダメだよな〜(とりあえずポストカード用にこっそりやってみるか

ホタルを撮っているのに
ホタルが写ってない
ホタル写真を撮りたい。
もちろんホタルは、そこにいるのだ。
そんなホタル写真見たことが無い。
そんな矛盾した作品をこのシーズンに数作品仕上げたい。
数年前から撮りたかった風景が、まったく違うカタチで、ホタルをきっかけに出来そうだ

あとは

でもホタルは何もわたしのために飛んでいるわけではないし・・・

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