2017年01月17日

不朽の

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ミチエ~ルと「夢の温泉」に行く、そして「古古」でランチ。

聞こえはいいかもしれないが、二人とも体調がよくない。

表向きスタジオは定休日なので昼自由にさせてもらう。



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『さらば、荒野』北方健三(ハルキ文庫)
いまさらと言われるかもしれないが、そうなのだ。
読んでなかったのだ。

コシマキの惹句。
<眠りについたこの街が、30年以上の時を経て甦る。北方健三ハードボイルド小説、不朽の名作!>



さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -
さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -



不朽の・・・という言葉に弱い。

で次の本までに買ってしまった。

本中毒って一つの本が読み終わったとき、次の本が無いって困るのだ(本当は読むべき本がいっぱいあるのに)

さて内容は、30年前に読んでたらもう少し評価していたかも・・・

日本の作家がハードボイルドに憧れて書いたありそうな(でもない)架空の小説。

特に拳銃がいっぱい出てくるところに冷める。

あの当時も今もそんなに撃ちまくる話はないのだ。

ハードボイルドというスタイルに縛られた作品。


今読んでいるのは『地底旅行』150年前の小説。

古くない。

これこそ不朽の名作だろう(読み終えてないけど)。


75点



北方はこのあと傑作、名作を著している。
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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