2017年01月20日

地球の中心への旅

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小学校からかかってきた電話で急遽バスケットボールの撮影に出動。

普段行ったところのない場所で良かった、経験値アップ。



買い換えたスマホが、買い換える前よりも調子悪い。

電話中プチプチ切れる。

かかってきた電話名が勝手に別人に切り替わる(AさんがCさんという名前でかかってくる)。

auショップに行くが30分待っても無視される・・・帰りました。



気分を変えて・・・娘夫婦と家族6人で食事。

仲良く元気そうでなにより。

最近焼肉を食べると消化不良を起こす・・・困ったもんだ。



傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -



『傷だらけのカミーユ』ピエール・メルトール(文春文庫)
一昨年だったか近年珍しく強烈なインパクトを受けた『その女アレックス』の作者のシリーズ3作目。
あまりに個性的だったので2作目(実際にはこれが1作目で『アレックス…』が2作目)の『悲しみのイレーヌ』を遠慮してたのだが、昨夏読了。
2作目を先に読んで1作目に帰ると必然的にネタバレになってしまうのだ。
私の場合読み終わった途端に内容を忘れていたりするから大丈夫だと思ったのだが、さすがに無理でした。
でもなかなかミステリー好きをくすぐる内容で楽しめたのだ。
翻訳が出版順になっていれば、もっと楽しめたに違いない。
ということで3作目も読むことに・・・
いやあでもこの作者うまい。
読ませる。
途中でガラッと風景が変わるのだ。
前に帰って読み直すことになる。
別の作品『天国でまた会おう』をばあちゃんに読ませたのだが(ばあちゃんは私を上回る読書家なのだ)とても面白かったと言っておりました。
(80点)



地底旅行 (岩波文庫) -
地底旅行 (岩波文庫) -



『地底旅行』ジュール・ヴェルヌ(岩波文庫)
ラヴクラフトを読んだことから今さらのジュール・ヴェルヌなのだが、改めて傑作。
原著は1864年に出版されたものだが、まったく古くない。
またリウーの挿絵が素晴らしい。
この挿絵を見るだけでも買う価値はあります。
もっと大きな本でこの版画を見たい。
原著は豪華本だそうです。
パリにはジュール・ヴェルヌ専門店が今もあるとのこと。
でもこの解説20年前だから、どうかだけど、それだけ今も人気あることは間違いないみたいですね。
読書の楽しさを教えてくれる数少ない本のひとつ。
古典SFの中でも未だに高い評価を得、ジュール・ヴェルヌの最高傑作と言われている本書、それが今読んでも面白い。
こういうことなかなかないのです。
ということは本棚のどこかに積んである『海底二万里』を探し出して読まなきゃいけないですな。
後半語り手アクセル(言わばC-3PO)の何処までもネガティヴな思考に辟易しながらもリーデンブロック教授(ハン・ソロ)の冒険心と無口なハンス(チューバッカ)に助けられ読めました。
読むならこの挿絵入りの岩波文庫版をおすすめします。
挿絵プラスで(100点)

posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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