2017年03月12日

アリゾナ無宿

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明日の卒業式撮影の段取り。

中学校を見に行く。


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学校も明日の準備中。

ヒナ段の数をそれぞれ拾い車に乗せる。

撮影スタッフが2人だけとなりなかなか大変である。



アリゾナ無宿 (中公文庫) -
アリゾナ無宿 (中公文庫) -


『アリゾナ無宿』 逢坂剛 中公文庫
ミチエ〜ルに頼まれて買い出しに行った先サニーマートにある本屋さんにふらっとよったら発見する。
なんか昔に読んだような気がしたのだが、内容は思い出せず。
ただ同時に並んでいた『逆襲の地平線』が未読なのは確かである。
そして近く刊行されるという『果てしなき追跡』う〜む読まずにいられない。
まあそれとカーバー絵がなかなかいい。
賞金稼ぎ、ガンマン、サムライ、16才の少女のトリオの物語とくれば、おなじみの色物のようなウエスタン。
その設定だけでニヤついてしまう。
ウエスタンといえば昔読んだトニイ・ヒラーマンの西部もの、近年といっても10年近く前に読んだスティーブ・ホッケンハイムの『荒野のホームズ』以来である。というかそれしか、思い出せない。
両方とも取っ掛かり我慢が必要だが、面白かったことは記憶にしている。
ちなみに2作目の『荒野のホームズ、西へ行く』は何度も途中まで読んでは挫説。
確か3作目も出ると言っていたのにハヤカワポケミスのほうも前作が売れなかったせいか止まっている。
『荒野のホームズ』は推理好きの兄貴と弟のやじきた道中記でした。
さてこちら『アリゾナ無宿』の方は、最初ガマンしなくても、いきなりアクションから入ります。
なんも心配いらない安心の娯楽作。
TVの時代劇のようなものです。
なんか気ぜわしい今日この頃、インナートリップにはもってこいの作品です。
楽しめました。
(80点)


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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