2020年03月18日

怖い写真

0317snow.jpg


一昨日昨日と雪が降る。
東の山は真っ白になっていた。





写真を貼り終えてミチエ〜ルが一言。

「なんか楽しくない。写真はなんか暗いし、コワイ・・・カフェに飾っていいのかなあ〜」


確かに・・・(^−^)

しかし私は元々楽しい写真なんかに魅かれない。

美しいだけの写真にも興味はない。

心をざわつかせる、相手の心に爪痕を残す恐ろしい写真が好きだ。

だから自分が感動して撮る写真に基本そんな光景はない。

春の光景だとしても、俗にいう「生命の息吹を感じさせる・・・」なんてものは、否定はしないが写真は撮らない。


美しいものを美しく撮るなんて私にとっては意味がない。

眼に焼き付けておけば良いことなのだ。

壊れ行くものに打ち捨てられたものに美しさを感じ感動するのだ。

本来美しいものは、怖いものなのだ。


素晴らしい作品と呼べるものは、全て恐ろしいものなのだ。



posted by tadakov at 01:20| 高知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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