2020年04月21日

本『新型コロナ・・・真実』の真実

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夕方ミチエ〜ルと散歩するのが、日課になりつつある。

カメラを持って1時間ほど歩く。

今日はついでに毎年お茶を栽培してくれる方のところに伺う。






『新型コロナウイルスの真実』岩田健太郎 ベスト新書

コロナウイルスのことは、平易な文章で書いてありよく理解できた。
個人がとりうる対策も納得。
ダイヤモンド・プリンセスで起こったことも良く分かった。
ただ日本政府の対策についてのところは、少し感え方が少し違った。
というより、少し気をつけなければいけないのは、この本は3月中旬以前に(おそらく3月初旬までに)書かれている。
後書きも3月23日だ。
3月24日にオリンピックの延期が表明され、感染者の数が全く異なって来ている。
東京がそれまで検査を抑えていたことは明白であり、爆発的に増えている現在でも検査を抑えていること。
岩田氏はまだ情報不足だったようだ。
また今の厚生省のデータを鵜呑みにしているところがる(矛盾を読み込んでいない)。
政治的なことに関心が高くなく、そのせいで現状分析が浅くなっている。
そして今はコロナそのものも大変であるが、それによる(ちゃんと対策をとらないことによる)経済的損失も無視出来なくなってきている。
悪夢は始まったばかりでこれからそれが現実になるのかもしれない。
                              
posted by tadakov at 02:36| 高知 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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