2009年03月15日

ならば見知れ!

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今年の花粉はほんとうに酷いもうやだ〜(悲しい顔)

まあ少しピークは越えたようだが・・・




あたご劇場へドコモポイント

最近デスクワークのペースが宜しい様でミチエ〜ルの許可が下りた揺れるハート


『闇の子どもたち』監督・脚本:阪本順治 原作:梁石日 主題歌:桑田佳祐「現代東京奇譚」 出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市

タイの子供の虐待、臓器売買・・・と目を背けたくなるようなストーリーである。あまりに衝撃が大きかったようで、この映画(原作)に対する批評で「フィクションである」ということを理由に評価を貶める動きがあるようだ。
逆に真実(現実)と混同してしまう観客が多いということでもあろう。
世界に私たちの想像できないようなことが現実として存在している・・・ということに思いをはせることが重要ではないだろうか。
私たちは往々にして、知りたいことだけを知り、信じたいことだけを信じ、現実から目をそらせることが得意である。

この間、NHKでやっていた欧米における臓器移植の日本人に対する制限の動き。私たちは知り、よく考えなければならない。

オジサンは、去年車(RV)を運転しながら眠くなったときたらーっ(汗)に唄っていた中島みゆきの「顔のない街の中で」という歌を思い出した。

これは、脳天に打ち込まれる五寸釘ドコモポイントのような映画雷

すばらしいぴかぴか(新しい)

(85点)




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2009年03月11日

チェンジリング

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朝イチに前撮りの打ち合わせに車(RV)ダッシュ(走り出すさま)


ちょうど時間がなんだったものだからシネコンへ。

着けば長蛇の列。アカデミー賞効果でみなさん『おくりびと』である。
どう見ても普段映画館なぞには足を運ぶことがないだろう方々が並んでいる。
まあそれはそれで結構なのだが猫日本人特有の何もかも1点に集中しかうというのを見るとたらーっ(汗)・・・これを機に他の映画もたまには見に行ってもらうと日本の映画も活気、いやもっと良質の作品が作られるのではないかと・・・。



『チェンジリング』 監督クリント・イーストウッド
久しぶりに寝なかった映画ドコモポイント
誘拐された息子が無事に帰ってくる、しかしその子は自分の子供ではなかったどんっ(衝撃)という実話に基づいた話。
主演はこれでアカデミー賞にノミネートされたアンジェリーナ・ジョリー、脇には渋くジョン・マルコヴィッチなどが控え重厚な演技を見せてくれます。

またもやグっと来る作品でございます。ただイーストウッドらしく重く暗く(それが悪いという意味ではなく)この今の世の中にあってなかなか辛かったりするのである。

どんなに辛くても真実を求めることの正しさ。
そしてどんな境遇にあっても信じ諦めない主人公の姿には、静かな感動を覚えます。
しかし短い人生に於いては、必ずしもハッピーエンドになるわけではない。それが、重くのしかかります。

ふと猫拉致被害者ご家族のことが、頭に浮かびました。

私たちはどう生きるべきか?

いま世界の中でも特異な「ゆるい無限地獄」におちてしまった日本の一人として考えさせられます。

みんなでお手手繋いで「おくりびと」になって感動の涙を流してカタルシスに浸っている場合ではないのかも・・・

ちょっと深刻になってしまいました。
(85点)






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2009年02月24日

爽やかな涙

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昨日、米アカデミー賞が発表され

大方の予想を裏切り『おくりびと』がオスカーを獲得する。


素直にうれしいドコモポイント

やはりいくら良い映画と言っても暗い映画ばかりではやるせない。


まあ世の中がとことん暗くなっている状況の裏返しかもしれないが・・・たらーっ(汗)



・・・ということで是非観たいというバアチャンのリクエストに答えて凱旋ロードショウーに行って来る。

予想通り上映1時間前にすでに客は並んでいてギリギリ3人分のチケットを手に入れる(ニュースの効果はなかなかのもんであるたらーっ(汗))。


私は2度目、ミチエ〜ルは3度目であったが楽しめましたいい気分(温泉)

やはりこれは昨年公開のベストの一つぴかぴか(新しい)


いい加減マンガ原作の実写化から脱出してこういう映画を作って欲しいものである。



ダニー・ボイル監督の『スラムドック$ミリオネア』高知にも来てくれるかな〜るんるん

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2009年02月18日

ボタン屋のボタン

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昼からロケハン。

どうも明日のお天気が怪しいので午後からの撮影は、すべて屋根のあるところとした。

イオンでの撮影・・・無印やTOHOの中はこれで征したので次はユニクロかexclamation&question 

牧野植物園温室・・・不本意だったのだが、ロケハンで撮った写真がヒントひらめきになり「ちょっと変わったのが撮れるかな猫・・・」ということで。


午前中にどこで撮るのか?・・・それが問題ふらふら
何しろ映画館内に居れる時間がきっちり25分間と決まっているので、遅れたらアウトどんっ(衝撃)なのだ。



ということでしっかり映画館内のロケハンもドコモポイント


『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

今年のアカデミー作品賞候補ならびにデビィッド・フィンチャー作品ということで期待。老人として生まれ・・・年をとるごとに若くなっていくベンジャミンの物語。主演ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ツカミは決定exclamation×2的映画である。
さて内容は語らないが、それなりに面白かった。期待が大き過ぎるとふらふらなのだ。好きな監督である映像美も悪くない。でも思うに、デビッド・フィンチャーは、ドラマはあまり得意ではないのかな。
前回の『ゾディアック』も惜しかったのだ。
強烈なサスペンス、アクションあっての監督のような気がする。その点ドラマも申し分ないクリント・イーストウッドには及ばない。

イーストウッドといえば『チェンジリング』ブラピの奥さん主演と『グラントリノ』が立て続けに控えている。
特に『グラントリノ』は、イーストウッドの雄姿が久々に輝く、物凄い作品らしい(彼の最後のアクション映画になるかexclamation&question)老いてますます盛んなイーストウッドには、頭が下がります(合掌)猫

話はそれましたが、おそらくこれで作品賞はもらえないだろうな〜ドコモポイントブラピも主演男優賞は無理です。
演出が少しオリジナリティーに欠けた映画、ブラピの演技も不完全燃焼。まるで水が流れるがごとくに目の前を過ぎ去ってしまう映画。
どうせ法螺話なら、もう少し起伏のある物語の方が、映画として楽しめたのかもしれません。

果たして、人生はそういうもの・・・ということなのだろうか?

(70点)



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2009年02月08日

Quantum of Solace

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ミチエ〜ルは、オペラだかミュージカルexclamation&question

わたしは、その間に納品ほか雑用・・・そして映画ドコモポイントと同時に今度撮影場所になるかもの館内をロケハン(すごい言い訳かむかっ(怒り))。

撮ることになればやはり誰も撮ってないショットにしたい猫



『慰めの報酬』マーク・フォースター監督、ダニエル・クレイグ。
『カジノ・ロワイアル』」に続く007ゴリラの第2弾。

いいじゃないか〜るんるんバットマン・シリーズといい、このシリーズもリアル主義になってきた。
夢を揺れるハートとか、007はやっぱり荒唐無稽な・・・という好みの方は異論があろうが、お約束の秘密兵器なんかぜんぜん出てこない、この路線が結構好き。これが今の時代を反映しているような気もする。

脳みそ筋肉的なダニエル・クレイグのゴリラ007も歴代で一番かっこいいあせあせ(飛び散る汗)
まったく笑わない007なんて今までいなかったドコモポイント
ちょっとドライ過ぎる演出だけど、まあ前回の恋人を殺された続きのお話だからしょうがないか。華はない。

ミチエ〜ル曰く、もう女は観れない映画ねむかっ(怒り)

猫御意exclamation×2

オジサンは、次も観たい揺れるハート  (80点)

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2009年02月02日

映画タダコフ・アワード2008

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ミチエ〜ルとの帰り車(RV)ー(長音記号1)NHKゲームのニュースで苦笑ドコモ提供たらーっ(汗)

『このほど○○警察が振込み詐欺対策で、犯人にだまされた振りをして・・・犯人にお金を手渡すときに逮捕する。これで新手の銀行を使わない詐欺に対処する方針を明らかにしました。名づけて「だまされた振り作戦」exclamation×2・・・』

そのまんまやか〜exclamation×2ちっ(怒った顔)

おまけにそれをやるって宣言しちゃったら効果も・・・むかっ(怒り)




2008年も終わり、いろんな映画の賞も発表されたし、最後に行われるアカデミー賞もそろそろ・・・ということで私の見た映画2008BEST10おばドコモポイント

何見たかなあ・・・


「告発のとき」
「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
「私がクマにキレた理由」
「イーグルアイ」
「ダークナイト」
「バンテージ・ポイント」
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」
「パンズ・ラビリンス」
「ゼア・ウィルビー・ブラッド」
「28週後」
「バイオハザードV」
「アニー・リー・ボヴィッツのレンズの向こうの人生」
「ジャンパー」
「ザ・フィースト」
「大いなる陰謀」
「スパイダー・ウィックの謎」
「ハイ・フィデリティ」
「ミスト」
「インディー・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国」
「愛しのナチョリブレ」
「アフター・スクール」
「魍魎の匣」
「おくりびと」
「崖の上のポニョ」
「ノー・カントリー」
「パルス」
「アイ・アム・レジェンド」
「ソウ4」
「ディスタービア」
「キングダム見えざる敵」
「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」
「プラネット・テラーinグラインドハウス」
「黒い家」
「20世紀少年」
「落下の王国」
「チェ28歳の革命」
「ロード・オブ・ザ・リング 3部作SEE」
「ヘル・ボーイ/ゴールデン・アーミー」
「アフロサムライ」
「ベクシル」
「ゾディアック」

ささ〜と思い出せる限りでドコモ提供新旧あわせて「初めて見た作品」はこの3倍はあるはずだが、思い出せませんふらふら
上記のヤツでさえ残念ながら心に残っているものはちょっとだしモバQ(というかあせあせ(飛び散る汗)かなり内容忘れているむかっ(怒り)

でBEST10


第1位『ゴーン・ベイビー・ゴーン』ベン・アフレック監督。ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、エド・ハリス、モーガン・フリーマン。

どうして日本未公開されてなかったのかexclamation&question同時期あまりに酷い犯罪が日本でも続いていたのでお蔵入りになったのかexclamation&question傑作るんるん続けて3〜4回見る。見事な演出ぴかぴか(新しい)俳優上がりの第一作。すばらしいぴかぴか(新しい)


第2位『ノー・カントリー』コーエン兄弟監督。トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム。

強烈どんっ(衝撃)こんなに緊張を強いられる作品は久しぶり。前編息をつめて見せられる。どうにもならない袋小路のアメリカを見る。原題「NO COUNTRY FOR OLD MEN」その通りの世界。殺人者役のバルデムの演技がもうふらふらレクター博士以来の衝撃どんっ(衝撃)


第3位『おくりびと』滝田洋二郎監督。本木雅弘、広末涼子。

ある程度歳をとった、経験したものなら感動せずにいられないもうやだ〜(悲しい顔)昨今のマンガ原作にはうんざりさせられる。脚本はこうでなくちゃあぴかぴか(新しい)目から鱗の題材。俳優陣、抑えた演出もいいんでないかいるんるん


第4位『パンズ・ラビリンス』ギレルモ・デル・トロ監督。イヴァナ・バケロ、セルジ・ロペス。

ダーク・ファンタジーの傑作。まだこんなクリーチャーが作れるのかexclamation&questionと、とても新鮮でしたドコモポイント誰も知らない俳優たち猫これがまた良かった手(チョキ)日本映画はいつも同じ顔ぶれ、もっと考えて欲しい。


第5位『チェ28歳の革命』スティーブン・ソダーバーグ監督。ベニチオ・デル・トロ主演。

「39歳別れの手紙」も見ると合わせ技で1本かexclamation&questionドキュメンタリーのように流れる映画。チェの魅力に・・・今見るべき映画。


第6位『ダークナイト』クリストファー・ノーラン監督。クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー。

これぞ正当なるバットマンexclamation×2(というかジョーカー)映画。お子様向けのアメコミを見事にR-15指定に映画化。素晴らしいるんるんただジョーカーの最後が、ヒース・レジャーの死と重なっているのか(撮影で問題があったのか?)少し物足りない感がある。だが、スゴイドコモポイント


第7位『アフター・スクール』
内田けんじ監督、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人

まったく予想外の映画ドコモポイントこんな映画を観たかった。お金をかけなくてもいい映画は作れるのだ。「20世紀少年」や「魍魎の匣」の酷さといったら・・・むかっ(怒り)


第8位『ミスト』フランク・ダラボン監督。

やっぱり映画は監督で選択する・・・「才能のある監督はそれだけのものを作る」これは一つ公式かexclamation&question
これが他の監督が作っていたなら、またキングの駄作が一つ増えただけたらーっ(汗)ということになってたに違いない。ジョン・カーペンターなんかがやってたら爆弾
欲を言えば配役がTV映画のように地味。ラストはご意見が分かれるところでございます。でも今見るとキングの創造した生き物は、レトロですドコモポイント


第9位『アニー・リーボヴィッツのレンズの向こうの人生』バーバラ・リーボヴィッツ監督。

言わずと知れた女性写真家のドキュメンタリー。雲の上の写真家なのだが、自分もこんな前撮りしてみたいな〜ドコモ提供


第10位『ハイ・フィデリティ』スティーブン・フリアーズ監督。ジョン・キューザック。

2000年の映画なんですが、やっと見ました。いままでレンタル店で何度手にとってボツにしたことかふらふら素直に面白かったです。カセット・テープの時代を思い出しました(同じことやってたからなあ)。若いジャック・ブラックも出ていていい塩梅で笑わせてくれます。見逃している方にはオススメ揺れるハート



☆最優秀監督 
ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン『ノー・カントリー』

これはとっても悩みました。

☆最優秀男優
ベニチオ・デル・トロ『チェ28歳の革命』

しょうがないでしょう。

☆最優秀助演男優
ヒース・レジャー『ダークナイト』

ハビエル・バルデスにしようか・・・でももうヒース・レジャーにはやれないからもうやだ〜(悲しい顔)

☆最優秀助演女優
広末涼子「おくりびと」

いやあドコモポイントまあ、やっとかなきゃイカンでしょう。普通さが良かったですバイ揺れるハート(ちょっとこの役好きですハートたち(複数ハート)

☆最優秀映画音楽
ハビエル・ナバレテ『パンズ・ラビリンス』

「ふふふふふふふバッド(下向き矢印)るんるんふふふふふふふグッド(上向き矢印)るんるん」ぜんぜん分からないと思うけどふらふらあの奇妙で悲しいメロディーが頭から離れません。
 


こんなこと書くのに4日かかりましたもうやだ〜(悲しい顔)(お恥ずかしい眼鏡










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2009年01月29日

TOO LATE

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朝5時にオシゴトが終わったりすると困るふらふら

ゴハンはまだだし、寝るには中途むかっ(怒り)・・・で、ここのとこ延滞ぎみの日記をアップいたします(現在31日5:00
a.m.)いい気分(温泉)

昨日のことはとりあえず思い出せるけど、一昨日のことは・・・


そうだひらめき夕方は打ち合わせに市内へ車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

廃液パッドがいっぱいになって(1年持たないたらーっ(汗))交換に出してたプリンタ引き取り猫(無償で帰ってきてラッキーるんるん



最近映画借りて来てもまともに見る時間がないむかっ(怒り)途切れとぎれとか、途中でBGMるんるんに(どうも家の中だとシゴトに引張られてダメなのだもうやだ〜(悲しい顔))。

オジサンはそろそろ遠くに行きたいモバQ

写真も撮りたいあせあせ(飛び散る汗)(もちろんオシゴト写真じゃないですドコモポイント


『アフロサムライ』
これがメチャクチャ面白いわーい(嬉しい顔)アニメなんですが・・・内容は読んで字のごとくアフロ頭のサムライ(黒人ですね)が主人公のハチャメチャチャンバラ復讐劇爆弾
確かR-15指定だったよなあたらーっ(汗)
まあなかなか過激なヴァイオレンスシーン満載でございます。
タランティーノが作ったらこんなかなexclamation&questionという感じの日本版です。
しかし、絵柄は外国もの風で、これは凱旋上映されたやつらしいです。
よって吹き替え無しでございます。
声優もサミュエル・L・ジャクソンなんかがやってます。

これも見なきゃダメでしょうわーい(嬉しい顔)  (85点)




1週間くらい前に見たものを今頃アップしちゃいましたふらふら












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2009年01月27日

The Fall

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今年雪だるまを作れる日はいつだろうドコモポイント



夜は編集&レタッチ、晴れはその他もろもろのオシゴト&雑用が続く・・・一番鬱になりやすいエンドレスなんですけどおあせあせ(飛び散る汗)(まあ停滞はしてないから良しか雪)。



で昼間ミチエ〜ルと娘を連れて美術館へ車(RV)ダッシュ(走り出すさま)


『落下の王国』監督ターセム

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ターセムと言えば・・・「ザ・セル」ジェニファー・ロペスが殺人鬼の脳の中にダイブして誘拐されている女性を探す・・・という衝撃的な映像美でデビューした監督。
あの中では衣装デザイン担当の日本人、石岡瑛子さんの力がかなり大きいのだが(あれでアカデミー賞もらってたっけexclamation&question)今回もひらめき

撮影中に橋から落ちて大怪我したスタントマンが、同じくオレンジの木から落ちて入院している少女に聞かせる冒険物語・・・またもや現実と虚構が入り混じって展開する・・・。

オープニングが・・・ミチエ〜ルによるとベートーヴェン交響曲第7番第2楽章に乗って展開される・・・秀逸ぴかぴか(新しい)(このツカミは、かなりヤバイです爆弾最近の映画ではダントツですなドコモポイント)。

前作はCG満載の映像でしたが、今回はなにやら世界24ヵ国13の世界遺産にロケーション敢行し、実写にこだわったらしいです。

で、評価は・・・猫

う〜ん、それがですねえ、上映された美術館ホールの寒いこと寒くないことって(どっちやあせあせ(飛び散る汗))・・・おそらく映画が終わったあとで2人ぐらいは凍死している方がいたと思われます。ひざ掛けくらいでは無理です。コタツ持参で見なければモバQ状態でした。

皆さんもよくドラマで見ると思いますが、ものすご〜く寒いと「しっかりしろあせあせ(飛び散る汗)パシッexclamation眠ってはだめだあせあせ(飛び散る汗)死ぬぞどんっ(衝撃)パシッパシexclamation×2」みたいな状態になるんですね〜わーい(嬉しい顔)

しか〜し爆弾寝るに寝れないあの寒さあせあせ(飛び散る汗)眠る前に凍傷してしまうんですよもうやだ〜(悲しい顔)・・・だから眠れないどんっ(衝撃)「一睡ぐらいしか眠い(睡眠)」・・・だったのです足

だから「記憶が薄れかけはしましたが、寝てませんあせあせ(飛び散る汗)(きっぱりexclamation)」(娘談:寝てたで・・・)


といういつものお約束を別にしても・・・評価はドコモ提供exclamation&question

もちろん「ここはどこあせあせ(飛び散る汗)」という映像美は認めますが、毒がない猫 
主人公をはじめ・・・物語世界の6人と・・・現実世界の女の子と(こういう映画にしてはお茶目な体型です)割と癖がないというか普通なのです。過剰な期待を抱いた私が悪いんでしょうか?

で、結果ひらめき

たまにあるでしょ?良かったと手放しで褒められない・・・かと言って悪いとも言えないふらふら

まだ私の灰色の脳みそに物語が染み入ってない・・・というかフリーダイヤル一回では軽々に判断出来ない映画でございました。あと最低2回は見なければいけない映画といいましょうかわーい(嬉しい顔)

来月早くもDVDレンタル開始でございます。

映画館で観るべき映画ではございますが、じっくり鑑賞するにはこれしか方法ありません雷

実は「ザ・セル」も1度見ただけでは「うすっぺらな評価しか出来ない映画」でした(猫はレンタルで3〜4回ぐらいBGM状態で短期集中理解あせあせ(飛び散る汗))あとでかなり評価が上がった作品でした。

今回もそれですね(評価が上がるかどうかは別にして)。私は主人公スタントマンの動機&行動が少し浅いような気がして・・・映像にも?(もちろん良いんですよ・・・でもね前作で見たようなシーンが)・・・わたしは映像に奉仕するためだけのストーリーでは納得いかないのです。

そうだひらめきこれとまったく逆なのが、シャマラン監督あせあせ(飛び散る汗)(偶然にもこの監督もインド系なのだがく〜(落胆した顔))シャマランは、ストーリー(プロット)のためだけに映画を作っている。最近『シックス・センス』を頂点として右肩下がり(こういう言い方ないですねむかっ(怒り))の評価を受けてますふらふら

ただ今回の作品、監督が前回の儲けや私財をつぎ込んで自主制作したという映画。その心意気には敬服いたしますぴかぴか(新しい)

みるべしどんっ(衝撃)   











美術館ホール・・・ストーブ持込決定かしら・・・

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2009年01月23日

真夜中の台所

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台所の風景がとてもフォトジェニックぴかぴか(新しい)に見えるときがある。



夕方「粉もんちゃ」へ車(RV)ダッシュ(走り出すさま)
店仕舞いしかけていたいたところをシャッターを開けてもらいたこ焼きを買うドコモポイント自分から言い始めたのでやらなきゃふらふら

そのレポートはまたにして映画の話。



 『ベクシル-2077 日本鎖国-』
アイディアはとっても面白いのに製作の方法論を間違えた映画。
いまどきCGの3D画像はないむかっ(怒り)それも中途な出来ではちっ(怒った顔)
ファイナルファンタジー的な画像です。
あのうアニメで人間(生きたもの)をリアルに作れば作るほど人間から離れていくという・・・こんな基本的なことをやられると・・・残念です。
特に顔たらーっ(汗)コワイです(どうして女性の顔はみんな同じ顔になるんだろうたらーっ(汗))。
表情をリアルにしようとすればするほど異様になっていく・・・アニメーションはやはり簡略されてなくてはダメ爆弾(スピード感も殺している)。
あと主役ベクシルの声が黒木メイサの大根ではもうやだ〜(悲しい顔)
どうしてそうなのかね〜、声優は声だけですべての演技をしなくては・・・なまじっか俳優より難しい。
それが素人では爆弾
             (40点)
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2009年01月20日

地獄の男の子

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午後出来上がりの写真を取りに行ったついでに娘とカチンコ

写真をオシゴトとして独立し4年、それまでに10年、8年ぐらいか猫お世話になったプロラボが無くなって寂しい。まあ私なんか使ったというほど胸張って使っていたというわけでもないかもしれないが・・・そういやラボ主催の撮影会の講師とかやったなあ(どしゃぶりのヌード撮影会はすごかったなあ雪・・・しばし思い出にふける)。

去年で一般に言うフィルムカメラの時代はほぼ終わった。あとは、作家が使うだけか?つい1年ほど前まで完全には終わるはずない(細々と残るはず・・・)と思っていたがそれも相当怪しくなってきた。

考えてみれば私なんか3年ほど前からフィルムカメラは、作品作りでも使ってないふらふら

時代といえば、まあ仕方ないのかもしれないが・・・

私が寂しいのは店が無くなることよりも、今まで誠実に写真にかかわってきた人たちが止むを得ず仕事を失っていくことである。
40を越え50を過ぎ仕事を失う。これが30年前ならまだやり直しがきいたかもしれない。
10年前私が地元でホテルの仕事をやめた時、すでに35歳を越えたものには仕事(の選択の余地)が無かったもんなあ。
今はその比ではない猫

どうされるのだろう。

かける言葉もない。

今年は歴史の中の言葉であった「恐慌」というものが、現実に始まる年なのかもしれない・・・

それもこれも私を含める大人たちが選んできた道の挙句であるというのはちっ(怒った顔)
長年天に向かって吐いてきたツバが、やっと一人ひとりの顔に落ちてきたような・・・だんだん脱線していきそうなのでここで終わりむかっ(怒り)



『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』
監督はあのデル・トロ。そう去年屈指のダークファンタジー映画『パンズ・ラビリンス』をみせてくれた注目の監督である。
もうどんな怪物が出てくるかわくわく揺れるハート
いやあ、期待に違わず満足満足・・・というか娘に「また眠ってたねむかっ(怒り)あれじゃあストーリーわからんじゃないexclamation&question」言われる。
もちろん半分、いや1/3は分かってないかもしれないexclamation×2しかし「たいへん面白かったいい気分(温泉)・・・もう一度観たくなるほどどんっ(衝撃)」と言っておこうドコモポイント
『スパイダーマン』のウジウジ君や華のない主演女優がダメ方、『ハリー・ポッター』の強制的お子様ファンタジーが嫌な方、『ファンタスティック・フォー』の面子をバカにする貴方、これだけ保障します。
こっちは大人の鑑賞に堪えられます。

少年の心を持った大人・・・行くべしあせあせ(飛び散る汗)
(85点)
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

ゲバラ!

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朝庭の寒暖計はマイナス5℃であったらしい。



ミチエ〜ルとロケハン。
寒いふらふら実は私は寒いのが一番苦手むかっ(怒り)



韓国版の『黒い家』をみる。いろいろあるけど、なかなか良かった。

『チェ28歳の革命』監督スティーブン・ソダーバーグ
これ、なかなか良い。なぜ、今ゲバラなのかexclamation&question
分かる気がします。
去年見た『モーターサイクリスト・ダイヤリー』も良かったのですが・・・これはぴかぴか(新しい)
編集はいつものソダーバーグ節が出てます。それが、この伝記映画にあってる。

見るベシ雷     (85点)
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

時計仕掛けのユズ

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人の名前とは面白い。
「名は体を表す」というが、「カンナ」という名前はピッタリである。1歳を前にしてすでにどこから見てもカンナとしか思えないふらふら
ミチエ〜ルは、将来ロッカーるんるん間違いなしあせあせ(飛び散る汗)と言っている。




またサーバーが入院したちっ(怒った顔)
もう一ヶ月前からまともにデスクワークが出来ない状態が続いている。

もとはと言えば1台が壊れる寸前なので、見てもらうと、もう1台買ったほうがまし・・・というのでスタート猫
入れた新台は3度の修理deまだオシゴトしてません。その間にサーバーの故障が続き(今回で3回目たらーっ(汗))・・・結局まだそもそもの壊れかけのPCは、そのまま爆弾(他の2台が常にどちらか壊れているため修理に出せない・・・そろそろ修理に出す金も無くなってきたしもうやだ〜(悲しい顔)




『時計仕掛けのオレンジ』監督スタンリー・キューブリック
キューブリックと言えば『2001年宇宙の旅』が有名だが、やはりこの作品がダントツかexclamation&question
まったく古くない。今もう一度見るべき映画です(私のことかドコモポイント)。
なぜか猫私の2度と見たくないリストの筆頭に入っていたのだが(最初に見た時は10代だったから・・・)今見直し傑作であることを再認識。
私の歴代映画ベスト20には確実に入る作品です。
そいういや『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』という作品も敬遠してるなあ・・・

posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

恐怖のHAPPY END

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朝方まで編集、レタッチふらふら

家の中で一日。


健康的ではない。



『仄暗い水の底から』

2005年11月25日にミチエ〜ルとTVで見て以来・・・こんなときブログは便利なのだドコモポイント
そのときの感想を読んでみると、かなり貶している。

で、今回見て・・・傑作であるドコモポイント

どうして、あのとき、あんなに評価が低かったのだろう?つらつら自分を分析してみると・・・それだけまだ世の中は明るかったのだろう。
今見直してみると、決して荒唐無稽に思えないのだ猫かなりリアルである。身につまされる。
それだけ今の日本(を含め世界)が病んでいるというのを再認識する。

あの時あれだけイライラした黒木瞳の演技も実感があり、むしろ名演と思える。

あの時理解出来なかったことも納得した。

確か最近ハリウッド版が公開されたはずだが、アメリカ人にはこの恐ろしさが解るまい。

昔一度観た方ももう一度チャレンジしていただきたい。

熟成されて絶品になったワインような映画。
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

メイク・アップ

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最近5Dでカメラすると、いい気分(温泉)っとした写真が出来上がる。最初はモニタを調整しなおしたのが原因かと思っていたが、そうではないふらふら
まあ私のことだからいい加減で原因究明してないのだが・・・そろそろ何故かexclamation&questionを調べなきゃ。

この写真もモアっとふらふら(風呂の湯気の所為ではない)してもらいたくないときになると困るのだ。




『バンテージ・ポイント』
見逃していた映画がDVDになったので、それも準旧作あつかいの半額でドコモポイント(最近新作を2ヶ月くらい借りるのを我慢して旧作になってから借りている)。

いやあ〜面白かったあせあせ(飛び散る汗) 脚本というか、文字通り編集の勝利でしょうか。流石にこれは眠い(睡眠)の間もなく、クライマックスに突入していきます。

オシゴトしながら3回連続で見てしまいましたたらーっ(汗)




モニタの横には鏡がある。

最近額が禿げてきたなあふらふらなんて言ったら、「直しちゃう揺れるハート」ミチエ〜ルが黒のダーマート(油性色えんぴつ)で書き書きむかっ(怒り)

犬いいあせあせ(飛び散る汗)なんて一人盛り上がり、今度は眉に書き書き、最後はもみ上げを付け足して「グッド揺れるハート」なんて言いながら、あご髭を書いて繋げて(水泳キタジマ状態)大笑いむかっ(怒り)

顔半分だけが別人になってしまったちっ(怒った顔)

別に外出も来客の予定も無かったので、そのまま・・・家族で夕食レストランの時にばあちゃんが、「髪切ったかね?」・・・ばあちゃんには、アシュラ男爵みたいに顔半分しか見えてなかったらしいたらーっ(汗)(私もすっかり顔がそんなことになっているの忘れていたがく〜(落胆した顔)

横で食べていた娘、「まったく気がつかなかったどんっ(衝撃)」・・・って、それはそれでどうよ猫




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2008年11月29日

オシゴトの顔

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ささやんとカメラに出動あせあせ(飛び散る汗)

久しぶりに城西館であった。

数年前はちょこちょこお邪魔していたのだが、指定店の締め付けやパックプランために私のようなアウトローは、めったに行くことなくなってしまったもうやだ〜(悲しい顔)


そこである先生とばったりがく〜(落胆した顔)

いつものようにチクリと嫌味を言われるむかっ(怒り)

「近頃、写真は雰囲気とかセンスとか言うけどねえ・・・そんなものお客さんの好みだから・・・犬


「はいはい・・・仰るとおりですわーい(嬉しい顔)」と受け答えする私猫(会うたび言われるのだちっ(怒った顔))。


もちろんたらーっ(汗)私にはそんなもの無いかもしれないが、「センス」は決してそこらの客の好みではない。


センスは、誰もが持てるものではないのだ。

当然勉強して身につくものでのない。


大先生に対して何の反論もしませんが猫(いつか何も言えなくなるようにしてやる足なんていい気分(温泉))まあ、好かれてないことだけは確かなようです。

会うときは、いつもこんなに殊勝な態度で尊敬の眼差し送っているのにドコモポイント存在自体嫌われているみたいたらーっ(汗)



『ゴーン・ベイビー・ゴーン』カチンコ

俳優ベン・アフレックの第一作監督作品。2007年作。

原作はあのデニス・ルヘイン(近年とっても評価の高いミステリー作家)。
出演俳優陣もモーガン・フリーマンやエド・ハリス他芸達者をそろえている。特に主演のケーシー・アフレック(兄弟か?)最初は存在感?だったのですが、みるみるうちに引き込まれて・・・この気だるさいい気分(温泉)はまります。

ただ私、そういう予備知識まったく無かったものだから、ちょいとあらすじ見ても全然期待してなかったのです。TV映画かと思ったくらいドコモ提供(なにせ、予告見ても期待しなかったくらいですからあせあせ(飛び散る汗))。

・・・が、見事に予想を裏切られて、面白いがく〜(落胆した顔) 傑作でございますぴかぴか(新しい)

見事なストーリー、現代の人間物語(重いっすよふらふら)。


どうして日本で公開されなかったのか理解できないくらい。

あのころ日本でも同じようなやりきれない事件がいくつも起こっていたからだろうか(未だに解決されてなかったりするしたらーっ(汗))。

前回ルヘインの映画化された「ミスティック・リバー」よりずっとこちらが上です。

というか、ちょっと私の歴代ミステリーベスト3に食い込んだかもあせあせ(飛び散る汗)(他の2つは、「羊たちの沈黙」と「殺人の記憶」ですぴかぴか(新しい))。


文句なしexclamation×2今年観た映画の中、ベストの1本です。


観るべし爆弾


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2008年07月23日

マンドラゴラの根

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流石にこうも暑いと日中出歩くのは自殺行為か猫

自殺ならまだしも頭をやられて・・・のヤツもあちこちで流行るので困る。

理由を訊かれて「太陽がまぶしかったから・・・」ぐらい言ってくれると心に響いてきたりするのだけれど、

成績が・・・

母親に怒られて・・・

むしゃくしゃして誰でもいいから・・・なんて情けない理由なのが今の日本を象徴している。

昔「迷走」なんて言葉が流行った時期があったが、今やどちらに向って走ればいいのかも分からなくて、せっせとそのマニュアル作りに奔走し、そのマニュアルがないちっ(怒った顔)と攻め立てる人たち。

ただただ「怒り」だけが、周りの弱いものに向けられる。


いかんいかんあせあせ(飛び散る汗) そんな日記じゃなかったドコモポイント



『パンズ・ラビリンス』

1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。イマジネーションあふれる壮大な視覚技術を駆使して生まれたクリーチャーや深く考察されたテーマに根ざした巧みな演出が衝撃的・・・

メンドクサイのでアンチョコひっぱってきました。


映画館で見逃して、借りてきたDVDを2度ほど1/3くらい見て返してふらふら今回やっと全編見ましたドコモポイント

近年における傑作ファンタジーの一つぴかぴか(新しい)

ハリウッド作品に見るお子様ファンタジーではない。またとってもオリジナリティーに満ちたストーリー、演出。ハリウッド映画にオリジナリティーなんてあったっけむかっ(怒り)

インディージョーンズ4本合わせるよりも、明らかにこっちの方を見たほうが素晴らしい。(だってこの間見たばかりの『クリスタル・・』もうすでにどんなお話だったか忘れているしたらーっ(汗)


前作『デビルズ・バックボーン』を観た時にタダモノではないと思いましたが、この監督要チェックでございます。


是非この路線でもう一本作っていただき、この「戦争ものダークファンタジー」を三部作として完成させていただきたい。


ポニョよりこちらが、数倍オススメわーい(嬉しい顔)




posted by tadakov at 22:24| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

ドライで甘酸っぱい現在の童話

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何かと忙しかった一日。


いくつか雑用をこなしてモバQ久しぶりの映画館。

今これといって観たいヤツが無いのにたらーっ(汗)ミエ〜ル推薦の『アフター・スクール』

佳作だったぴかぴか(新しい)

緻密なプロット。

俳優陣の抑えながらもキャラが立った演技。

普通なら「フェアじゃないあせあせ(飛び散る汗)」なんて叫ぶところですが、許しましょう。

期待してなかった分3倍返しの面白さでした。


ツブは小さいけど、少なくとも近年の日本映画ベストの中の1本ドコモポイント



夜は夜で学年PTAの懇親会ビール

酒はダメなのに飲んでしまうふらふら


土曜は朝早くから撮影で遠出なのでさっさと帰宅。


玄関では、シーズン幕開けのムカデがお出迎え爆弾

今まで生きてきて一番大きなムカちゃんでしたもうやだ〜(悲しい顔)


酔ってたのが幸いかたらーっ(汗)素面で見つけたら失神しそうなヤツでした。(長さ16〜7センチ、幅1センチ超。退治パンチ


嗚呼、今年もそんな季節がやってきたんだ。
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

指輪のヒミツ

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梅雨の晴れ間晴れ

最近DVDを借りてもなかなか集中して見ることが出来ない。

お仕事中断できないのだ。

でついつい、ながら鑑賞ふらふら


字幕をやめて日本語吹き替えで・・・よそ見してても大丈夫いい気分(温泉)

借りると2〜4回観る。

3回ぐらい流しておくとやっと分かったりして猫


もちろん1回流すと十分なやつもありますがたらーっ(汗)


そこで最近観たオススメ映画。

これは娘が買ってきたDVD『ロード・オブ・ザ・リング』BOX

いやあ、これこそ3回ぐらい観てやっと見えてくるシーン満載映画なんですが、たいへんよく出来た映画、何度でも楽しめる揺れるハート

3作とも公開版より大幅な未公開シーンの追加30分〜1時間近く。

通常、未公開シーンなんかが追加されていると面白くないんだが、これはまったく別ドコモポイント

私は原作を読んでないので違和感なく楽しめました。

原作を熟読している娘の意見は別カチンコそれでもオススメの見方は、吹き替えで観ること。字幕が酷すぎるとのことたらーっ(汗)


子供からオトナまで楽しめる、おとな出来の映画ぴかぴか(新しい)

私は出てくる出てくるクリーチャーの出来よさに大満足あせあせ(飛び散る汗)

やっぱりあのオークが好きかなあドコモポイント


見れば見るほど大傑作ぴかぴか(新しい)


手抜きの無い映画爆弾




<お知らせ>

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正木秀尚「ひきずり香之助狐落し」原画展

2008年6月16日(月)〜7月2日(水) 木曜休廊

GALLERY CAFE odd eye オッドアイ


※トークイベント「還ってきたカフェ・エロティシズム」
 日時:7月1日(火)20:00〜 料金:飲み物代+500円



きっと単行本とは違う楽しみが味わえるはず揺れるハート






posted by tadakov at 23:58| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

00G(ダブルオーゴリラ)

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先日は保育園の年長だけの撮影だったので本日は他の子供もカメラ

今年は大きなプールでも泳いでいた。

予定外なのだが、ジーパンをまくり上げて乱入あせあせ(飛び散る汗)

「ぎゃあ〜わーい(嬉しい顔)カメラマンが、はいってきたあ〜exclamation×2

大騒ぎになった。


たちまち抱きつかれるわ、水をかけられるわでずぶ濡れふらふら

カメラも水が滴りながらカメラ(防水カメラが欲しいあせあせ(飛び散る汗)


次の撮影は水着で行くことに決めたドコモポイント




「007カジノ・ロワイヤル」
気になってた映画。
主演のボンドにダニエル・クレイグが決定したときは、非難の嵐であったらしいドコモポイント
確かに往年のハンサムではない。
見た目スティーブ・マックィーンのNGみたいな俳優。
しかし私は密かに期待していたのだ。
結果は上出来いい気分(温泉)はるかに期待を超えていた。
従来のファンの方には不評かもしれない。

この映画には、お約束の荒唐無稽な新兵器も登場しない。
華のあるボンドガールもなし。
お相手役のエヴァ・グリーンが、ペネロペだったらまだたらーっ(汗)
最近の映画と比べるとアクションもかなり滋味で、延々と同じ手を繰り返すレスリングのグレコローマンスタイルみたいなひらめき
ストーリーは変な誇張が無くて、とてもドライな仕上がりなのだ。
予断だがスポンサーについているのか、SONYのノートPC VAIOやケータイ(ソニー&エリクソン)がやたら目に付くむかっ(怒り)
そして主演のダニエル・クレイグ。
よろしい手(グー)
ショーン・コネリーが男のニオイならば、こいつは野獣=ゴリラそのものなのだ。
でも・・・だから好き揺れるハート
これは、よく出来た佳作ですぴかぴか(新しい)

私のように従来の007に全く面白みを感じなかった者には、やっとまともなドコモポイントA級スパイ映画として甦った感じなのだ。(ジェイソン・ボーンよりこっちが何倍も良いあせあせ(飛び散る汗)

もともと原作のイアン・フレミングは、まったく売れなかった作家。
ボンドが原作に云々なんていうのは止めにして
<子供の心を持ったオヤジ>のために完成度の高い映画を作って欲しいあせあせ(飛び散る汗)

彼には21世紀型新生ボンドとして、ますます活躍してもらいたいものです。
次があればドコモポイント次にも期待ですたい。



ちなみに最近「ロシアより愛を込めて」を見直しました。
う〜ん残念もうやだ〜(悲しい顔)
ノスタルジー以上のものはありませんでした。

時代だなあ。



posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

エイプリルフールは映画の日

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一日は映画の日。
お昼の撮影を終わってシネコンへ。

「オーマイガーがく〜(落胆した顔)

何でこんなに人が多いんだあせあせ(飛び散る汗)

座席に20人以上座っている館内には入りたくない。
後ろに座ったオバチャンたちの話し声。
前に座る女の子のポップコーンを頬張る音。
「ぐっすり眠れないじゃないかexclamation×2ちっ(怒った顔)

ということで断念もうやだ〜(悲しい顔)

眠くて蛇行運転しながら帰ってきました。
(デジャブあせあせ(飛び散る汗)前に同じことあったような猫

当然TSUTAYAに寄り道である。(最近DVD借りてないので観てない作品 いっぱい溜まっているのだ)



『トゥモローワールド』

いかにも日本的題名だと思ったら原題は「Children of Men」やっぱりたらーっ(汗)って感じ。
恐らくこの邦題じゃなかったら危なく観にいってたかも・・・それとクライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン(は嫌いじゃないけど)という滋味な顔ぶれがメインキャストだったからかなあ。
監督の名前も記憶にないし。
ボクのよく見てる映画評だとベタほめだったけど・・・

ワリとよく作ってあるのだけど要はオモシロクナイむかっ(怒り)
やっぱり滋味なのだ。
華がない。

冒頭とラストのカットは(もうすでに忘れかけているけどたらーっ(汗))手持ちカメラで1テイク? 凄いといえばスゴイけどたらーっ(汗)ストーリーや俳優が弱いのです。

やっぱりむかっ(怒り)って感じで、先入観大当たりの残念な作品でした。

悪くはないのだけど・・・イマイチ足



『ハードキャンディ』

出会い系サイトから始まる監禁スリラー。
これも某評論で褒められていたけど、レンタル店でDVDジャケットを見て何回か借りるのを思い止まっていた作品。
昔はLPアルバムをジャケ買いしたものです(古いあせあせ(飛び散る汗))。
その感覚は当たっていたようで悪くはないんだけど・・・
「ホステル」を観た後では・・・これまた残念たらーっ(汗)

アイディアが先走りして大事なところで笑っちゃったりするのだ・・・ゴメンです。
特に女の人には、この「怖さ」解らないかもドコモポイント
私も身の安全のため、「解らない派」に属しておきます雪



『16ブロック』

今やブルース・ウィリスお家芸とも言える「巻き込まれ型刑事アクション」でございます。

何のヒネリも無し。
目だったアクションも無し。
かつてナカトミビルディングに立てこもった時とは数段落ちる敵役のアクの無さ。
相棒となる黒人の●タリンな喋り方が後半までとても耳障りです。
ある程度リアルに徹したのかブルース・ウィリスもスーパーマンでなく・・・そのままクライマックス(と言えないほどの)に突入しますもうやだ〜(悲しい顔)

しかしどんっ(衝撃)その後のラストにささやかな感動が待っております。
判っていながら不覚にも涙ぐんでしまいました。
ブルース・ウィリスで初体験ぴかぴか(新しい)
いやあ手堅いリチャード・ドナーの演出と言えましょう。

そのラスト2分で光る作品(それまでのこと帳消し)でございます。
これは、オススメぴかぴか(新しい)


ところがこのDVD、一枚にラストが違うという本編が2本収録されているのです。
劇場公開分ともう一個オマケのつもりなのかもしれませんが、最悪。
それって失礼じゃないちっ(怒った顔)
観る側にも製作者にも。
どういうこと爆弾
これって日本盤だけについているのかなあ。
やりそうなことだなあ。
公開でボツになったバージョンを見せてくれなくていいですからあせあせ(飛び散る汗)


ということで一回観て、今BGVにもう一回流しております。

クソあせあせ(飛び散る汗)


*良い子はボツバージョン見ないでね揺れるハート
面白さ半減するだけですからあせあせ(飛び散る汗)












posted by tadakov at 23:11| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする