2007年03月31日

絶対にオススメ出来ない傑作映画!

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どちらかと言うとヤマザクラの方が、優しくって暖かい感じがして好きです。


昨日はこの満開のヤマザクラの下で新郎新婦を撮影しました。

本日は雨模様の中で挙式撮影。
明日も雨ふらふら

ミチエ〜ルも明日結婚パーティーへ。
同じ披露宴でも写す方と招待される方では大違いなのだ爆弾

さて今日で3月も終わりグッド(上向き矢印)
ついにメジャーリーグも始まる本格的春到来だ。
4月は仕事が撮影が少ないもうやだ〜(悲しい顔)
その分やること山盛りだああせあせ(飛び散る汗)




『ホステル』

だいぶ前に見たけど紹介できず、今日になりました。
最近タランティーノ何やってるのかなあと思ってたら、こんな映画プロデュース&脚本書いてました。
傑作。
或る意味歴代ホラー&スプラッター映画のNo.1かもしれません。

しかし足

本気でホラー作ってしまうとこんなになってしまうのかあせあせ(飛び散る汗)というオゾマシイ作品です。
R−18指定は、頷けます。
そんなに血が出るわけでもない(出てますが・・・)。
そんなにスプラッタしてない。
じゃあ、何故exclamation&question

物語のリアリティでございますもうやだ〜(悲しい顔)
情景のリアルでございます。
だからギャグがギャグになっとらん。

本気で気持ち悪い・・・つうか、ほんとに胸がムカムカしてしまいました。

スプラッタって首が飛ぶでしょ?
はらわた出てくるでしょ?
目に釘刺さるでしょ?
でも何故か気持ち悪くならないでしょ?
画面のこっち側で「バカっあせあせ(飛び散る汗)そっちへ行くと殺されるだろどんっ(衝撃)」なんてツッコミできるでしょ?

この映画できません。
傍観できないのです。
つい自分が殺される側に感情移入というか、感覚移入させられるのです。

本当にこんなことあるかもな猫でございます。

最高傑作であることと同時にもう二度と見たくない映画でございました。


一度だけお試しを眼鏡




posted by tadakov at 23:00| 高知 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

映画の日

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「父親たちの星条旗」をオープニングからほぼ2/3眠い(睡眠)てしまった。
兵士たちが硫黄島で戦っている間、ずっと私は睡魔と闘っていたわけだが、惜しくもほぼ玉砕。
しかしこれは、決して映画の質の問題ではない。
私の持病が猛威を振るっていたからに過ぎない。
もう一度観たいが、おそらく今度はDVDになるかも。
いい映画。
観て楽しい映画ではないが、観なければならない一本。


そして「武士の一分」。
三本目となるとだんだん見る目は厳しくなるのだ。
キムタクは時代劇に出てもやはりキムタクのままなのが気になった。
演技が軽い。
だがタテは見事がく〜(落胆した顔)
ミチエ〜ル情報によると昔剣道をやってたらしい。
どおりで素振りが違う(私も剣道部だったから目は厳しいのだ)。

そしてラスト20分は、お約束とわかっていても泣かされる。
また久しぶりに藤沢周平を読みたくなった。

「父親たち〜」で眉をしかめて終わった分、プラスマイナスゼロということでドコモポイント



帰りの車(RV)ハンドルを握って20分後また強烈な眠気に襲われるふらふら
ミチエールに代わってもらうと何故かスキっとひらめき


う〜ん運転席だと熟睡できるのに助手席だと目が冴えるのだちっ(怒った顔)




posted by tadakov at 23:13| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

兆し

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打ち合わせのあとミチエ〜ルのとこによる。
少しづつ快方に向かっているみたい。

帰り川原でとってもいいシーンにぶつかったが、つけていたレンズが16〜35mmで遠すぎた。
でも久しぶりに自分の写真を撮る。



『隠された記憶』 45点 

観てみたかった映画。
カンヌで<最優秀監督賞>をもらったらしい。

ある日、自分の家を写したビデオテープが、送られてくる。
不気味な絵と供に。
誰が、何のために。

それから・・・

昔こんなシチュエーションのドラマを観たような気がするのだが猫

何故か目が離せない。
どうなるのか?
で、終わるがく〜(落胆した顔)

exclamation&question

申し訳ないふらふら
分からなかったのだ。
いったいどういうお話だったのか?
多分に私の知能指数に関係があるのだろうが、わからない。

主人公にも共感できない。

もう一回観るか。
う〜ん、もう一度見直さなければ、わからないミステリー映画なんてちっ(怒った顔)


途中腰を抜かすほど驚くシーンがあるときいていたが、申し訳ないです、
まったく以外でもなんでもありませんでしたたらーっ(汗)



そうだあせあせ(飛び散る汗)
大事なこと言うの忘れてたあせあせ(飛び散る汗)

昨日の『ブラックダリア』の補足。
一番いけなかったのは、題名でもある悪魔的魅力のあるべき主人公=ブラック・ダリア役の女優にまったく華が無かったことなんだ。



入院中の友人が、喋れるようになったと知らせあり。



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良い方向に進んでほしい。





posted by tadakov at 22:30| 高知 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

暗黒のハシゴ

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今日は、久しぶりに日中一人で映画に行ってきました。


『ブラックダリア』 (50点)

原作ジェイムズ・エルロイの傑作暗黒小説と言われる、1940年代ころのお話でございます。
むか〜し昔に読んだ記憶がありますが、評価のほどでなかったというか
(アメリカでは、この作家の作品は高評価されます)あまり共感できる話ではなっかたような気がします。
ただハードカバーの装丁と腰巻きの惹句は、まことに魅力的ではありました猫(早川書房だっけなあ)

で、映画ですが、つまらないもうやだ〜(悲しい顔)
出てくる俳優の線がみんな細くて、脇役の集団のような映画です。
一人ひとりを見ると、最近注目のスカーレット・ヨハンセンやミリオンダラーベイビーの主演女優(名前忘れたたらーっ(汗))など
性格俳優をそれなりに並べているのですが、みんな粒の大きさが同じというか?
演出が平板だというか?(途中で登場人物の名前が、誰が誰のこと言ってるのか分からなくなりますむかっ(怒り)
当然少し眠い(睡眠)たのですがたらーっ(汗)

後から後から出てくる真相も、何か後だしジャンケンのような気がして
「あっ!そうだったのかexclamation&question」なんていう驚きがありません。
明らかに監督に問題ありということと
この原作を忠実に映像化すること自体無理があったということでございます。

淡い期待を抱いて行っただけに残念でございましたふらふら



こうなったら口直しですなドコモポイント

脳天気であろう『16ブロック』に飛び込みたかったのでございますが、時間が合わず


『ワールドトレードセンター』でございますあせあせ(飛び散る汗)

監督オリバー・ストーン雷とくれば、良くも悪くもなんとかしてあるのではないかと夢を託したのがマチガイちっ(怒った顔)

ストーリーは、一行で言えます。(この場合言ってもなんら問題ないと思われますので)


人々を助けに行ったはずの警官2人が、何の仕事もせずにガレキの下から救出される映画。

ただそれだけの映画ですもうやだ〜(悲しい顔)
スリルとサスペンス、当然目を見張るスペクタクルシーンもパニックシーンもありません。
さしたる人間ドラマもこれまた無し。
主演のニコラス・ケイジもますます出演料に反比例して質の低い映画に出ております。

いったい、これはどういうことだexclamation×2がく〜(落胆した顔)の映画でございます。

実際この9.11の物語には、政治的背景(主張と言ってもよい)を避けては通れません。
驚くなかれ!完全にノータッチであります。
なんの9.11にしなくてもよい映画なのです。
いやむかっ(怒り)せめて9.11にしとかないと、それこそ誰も観ない映画か猫

事実だからぴかぴか(新しい)
だったらそれでいいのか?
9.11の出来事をこんなにレベルの低い、自己主張なし映画にしていいのかパンチ


おそらく只今9.11関連の映画で文句無しのダントツ<ブービー賞>でございます。

見る価値なし猫
私は、こんなことでは、泣けない猫

どうしても観たい方は、DVDレンタルまで待ちましょうぴかぴか(新しい)

遂にゾンビになったオリバー・ストーンということで30点で十分かと手(チョキ)


改めてアメリカという国の傲慢さに腹が立った映画でございました。







posted by tadakov at 22:27| 高知 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

Pain for jorney

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どうもフルサイズの広角に慣れない猫

そういや、この間まで1D MarkUや20Dで撮影していたのだから
28mmでも十分広角に感じるのだあせあせ(飛び散る汗)

おそらく50mmでもけっこう広く感じるに違いない。
修理から帰ってきたら(3度目の修理中、CanonEF50mm/f1.4は、よく壊れる)使い倒してやろう。
ボクもやっと50mmが、使えるようになるかもドコモポイント





映画『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』 

これがなかなか面白い。
俳優トミー・リー・ジョーンズの初監督作品である。
普通俳優の初監督云々なんていうのは、引いてしまうのだが(期待するほうがマチガイ)この題名に惹かれました。

「いったいどういうこと?」なんであるが、これは見てのお楽しみ揺れるハート

最近映画館にかかるハリウッド映画は、2ものかリメイクか、ホラーか、お子ちゃまものばかり(観に行ってますがたらーっ(汗))。

久しぶりに地味だけど、いい映画(ドラマ)に出会えました。
こんなのが、小屋にかかれば日本もまだ捨てたもんじゃないけど、シネコンには一生やってきませんちっ(怒った顔)

ただいま今年一番の映画。
レンタル店で見つけたら是非にるんるん


posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

CARS

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「カーズ」を観る。
本当は「インサイド・マン」を観たかったのだが、子供連れではいたしかたないもうやだ〜(悲しい顔)

で、結果◎であった晴れ


いやあ、あの予告をみて全然興味が湧いてなかったのであるが、上出来であった。
おそらく今までのピクサー関係の作品でNo.1の出来ではないだろうか?


まず、子供も楽しめる(配給会社は子供に入場してもらいたいのだろう)かもしれないが、
<子供のための映画>ではないのだハートたち(複数ハート)

内容半分以上は、小さな子供に意味わからんだろうな〜。

*館内、子供が走り回っている可能性大でココロして行くようにexclamation

そして吹き替えが、とってもよろしぴかぴか(新しい)(私には、約1名=女性を除いてだが・・・観て判断してね)

最後に恐ろしい画質クオリティでございます。
美しい〜雪
敵無しですな猫
でもってそのクオリティが、画面全体に調和がとれていることですね。
よくあるでしょ?最近の日本のアニメでちっ(怒った顔)
あまりに背景画のリアリティを追求するあまり、手前の登場人物と差があり過ぎて
本当にマンガになってしまって浮いてるやつむかっ(怒り)
今回登場人物?をすべて車にしたのが、正解だったのかもいい気分(温泉)


お話も悪くなかったですよダッシュ(走り出すさま)

ただ批評の公平を記すために
<いつものように映画が始まってから5分後、30分ぐらいは熟睡してしまったがく〜(落胆した顔)>ことを
ここに白状しておきますわーい(嬉しい顔)

あっあせあせ(飛び散る汗)途中で泪ポロリしたこともドコモ提供

85てんいい気分(温泉)
posted by tadakov at 23:56| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

ガメラVS狂四郎

sanntahikouki.gif

EOS-1V


最近二つの古い映画シリーズを見る。

ひとつはガメラである。
ガメラと言えば『ガメラ対ギャオス』なのであるが、それは当時ほぼリアルタイムで見た記憶があったので第一作『大怪獣ガメラ』(1965年制作)にする。

時は21世紀。ちょうど今頃である。
人類は月に進出しているのである。
いきなりこれに驚いた。
でもよく考えてみれば『2001年宇宙の旅』も実現してないからあの当時の想像だと無理ないかなあ。(癌も無くなるとか言ってたよなあちっ(怒った顔)

まあそれはそれとして、この映画とても素面(シラフ)では見ていられないのだ。
酒飲みながら友人とツッコミながら見るには耐えられるかもしれないが・・・(少なく見積もっても3分に一度は、ツッコめるふらふら
それでも我慢しながら見ていたが、30分がやっとであった。

とにかく作りそのものが雑。いいかげん。偏った思想?めちゃくちゃなのだ。
マイッタたらーっ(汗)

見直してはいないが『対ギャオス』もそうだったのだろうか?
もう見る気がしない。


で同じく見たのが、眠狂四郎シリーズなのだ。
『眠狂四郎殺法帖』『眠狂四郎勝負』『眠狂四郎円月斬り』(1963制作〜)と三本続けて。

すばらしいexclamation×2

ミチエールによると眠狂四郎役と言えば、田村正和、片岡孝雄らしいが、
ボクの記憶では林与一とこの8代目市川雷蔵なのだドコモポイント
ちなみに松方弘樹、鶴田浩二、平幹二郎なども演じているらしい。

いいねえ、市川雷蔵。後期のニヒルな片岡孝雄などと違って品がある。
おまけにセリフにロマンが、あるねえ。
40年前の作品なのにとってもいいのだ。(残念ながらエッチ度は落ちる)
目からウロコであった。
その他の作品(雷蔵で7作ある)も是非に揺れるハートである。
以外と古い時代劇に秀作が、多いことを改めて認識しました。



でいささか強引だが<古いもの>である。

<良いもの>とそうでないもの。
まあ、要は懐かしいと思って見た「ガメラ」の作りの酷さにオトナになって憤慨しただけですが・・・「ゴジラ」の方が人気あったのには、ワケがあったのですね。


ちなみに「ガメラ」とほぼ同時期に作られた「大魔神」シリーズ『大魔神』『大魔神 逆襲』は、傑作でございますわーい(嬉しい顔)
今も2年に1度の割り合いで見てますわーい(嬉しい顔)


くだらんことでゴザイマシタもうやだ〜(悲しい顔)







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posted by tadakov at 02:18| 高知 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

喰わず嫌い

sudare.jpg

EOS-20D

今夜NHKBS2で「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」を見る。
往年の浅岡ルリ子が、マドンナ役である。

じつは、初めて<寅さん映画>をちゃんと見る。
何度泪が、あふれたことか猫

素晴らしい。

私は今まで大きな誤解をしていた。(釣りバカ日誌のような映画だと思ってたふらふら
こんなにちゃんとした映画だとは、思わなかった。
よく出来ている。
一つの日本人としての失われた理想の姿(映画公開当時は失われつつあるだったかも)である。

また演技者としての俳優(タレントではない)のオンパレードである。
中でも当たり前だが、寅さんとしての渥美清の演技、凄いなあぴかぴか(新しい)

1975年松竹制作の映画である。
私は15歳。
本当に子供であった。
昨日まで?


最近見るべき映画がないと嘆いていたけど、私が知らないだけだったみたい。
今日の作品は、ファン投票で3位の作品だったらしい。
明日13日は、<第2位の作品>放映である。

私だけが知らなかったのかもしれないが、まだ<寅さん>に触れたことのない方、騙されたと思って見ていただきたい。後世に伝えていくべき物語である。

明日のマドンナは、あの大地喜和子だわーい(嬉しい顔)


posted by tadakov at 00:27| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする