2013年05月24日

Atrantic Crossing

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「毎日まいにち〜るんるん・・・ふらふら」気がつけばこの歌が頭の中で木霊している。

久しぶり市内へもろもろの雑用で車(RV)ー(長音記号1)カメラを助手席に転がしておくと面白い光景が撮れた。





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『アトランティック・クロッシング』ロッド・スチュワート(1975年)

誰も言わないが、おそらくエア・ブラシで書いた一番印象的なジャケットじゃないだろうか?(というかこれ以前もこれ以後もなし爆弾
あまりレコードを見開きにして見ることはないのだが、こうやって見てみると傑作のイラストレーションだということが分かります。
なにしろ今見ても古くはないのですぴかぴか(新しい)
それで今回わざわざ買ったわけなんですがドコモ提供
驚くなかれexclamation×2これ500円です。
まあ大ヒットしたアルバムですから希少価値が高いわけではなのでしょうが、このジャケットが500円のわけないと思います。


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ちなみに内側はこんな感じ、外の総天然色に対して白黒で、これまたポートレートとして良い写真でございます。
ロッドのLPジャケットは翌年発表された『ナイト・オン・ザ・タウン』も素晴らしいですね。
一番はフェイセズ時代のライブアルバムジャケットですが(これはお宝ものですあせあせ(飛び散る汗))最近手に入れたので、またそのうちにご紹介します。

前回ここでは楽曲の評価ではなくてあくまでレコードジャケットのそれなんていってますが、基本的にレコードジャケットが素晴らしくって中が酷いなんていうのは珍しいですね。
だからジャケ買いが成立するわけです猫

特にこのアルバムはロッドのLPの中でも傑作で全編シングルのようなラインナップ。
日本でも後年「セイリング」が大ヒットいたしました(ご他聞にもれず、CMに使われてですけどむかっ(怒り))。
え〜ロッド・スチュワート黄金期のアルバムでございますぴかぴか(新しい)


購入費500円
ジャケ価値3800円
posted by tadakov at 23:58| 高知 | Comment(2) | TrackBack(0) | ジャケ買い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

WHITE BIRD

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夕方戸を開け放しているものだからスタジオの机の上に・・・カエル嫌いのミチエ〜ルもちょっとこのアマガエルは許せるというのでカメラ


午前中担当中学の教職員の集合写真を撮影に・・・帰りに新鮮なドロメを買ってくる。
初夏ですなドコモ提供
帰って来ると○○新聞のYさんが・・・、そんなつもりは無かったのですが2時間ばかり喋ってしまいましたふらふら
久しぶりに自分のこと写真のことについて喋り、自分の置かれている状況が確認できました。
疲れたモバQ
お店を開いていると色んな方が訪ねてこられるものです。


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先日天狗さんご一行が訪ねてこられ、ヒゲおやじさんのレコードを聴き昔話に花が咲き、とても楽しい時間を過ごしました。
レコードってやっぱりいいなあいい気分(温泉)って話ではあるのですが、それは単なる懐古趣味に走っているわけではないのです。

私、読書が好きなんですが、実は本屋さんが好きで本そのものも好きなのです。
それと同じように音楽も好きですが、LPレコードそのものも好きなのだ(それなのに大きな声で言えませんが、写真作品が好きでアートが好き、写真家も好きで写真集も好き、それでオシゴトにもしているのにカメラにまったく興味がないドコモ提供たらーっ(汗))。

残念ながらCDにはそんな愛着は沸きません。
今の若い人は可哀想・・・ダウンロードした音だけで満足しているなんてもうやだ〜(悲しい顔)
便利になるって実はとっても大事なものを失っていることなんですね。

ということでなんだかんだと異論もありましょうが、これだけはLPレコードに勝てないっていうレコードジャケットについて語っていこうかなとわーい(嬉しい顔)思っております。
レコードジャケットってそれだけでアートなんですよね。
これにはCDは太刀打ちできませんexclamation×2


ということでタダコフの選ぶレコードジャケット名盤シリーズ開催でございます。

これは私の独断と偏見を持って純粋にレコードの装丁を基準に名盤を決定します。
そして今だったら幾らだろうかと勝手に値段をつけていきます。
では栄えある第一回目に取り上げるのは、


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先日撮影の合間にふらっと寄った中古レコード店さんで私にとって幻の一枚を偶然見つけました(その一週間前に行ったときには無かったのです)。
ラフディップのウエディング写真集には全て<It's a beautiful day>というタイトルが付いているのですが、その由来となったのがこのレコードだったのです。
約30数年前ですか、私が音楽少年だったころに雑誌の名盤紹介のところに出ていたのがこのレコード。
何故かこのタイトルと岩の上に立つ女性のジャケットが鮮烈に脳裏に焼き付けられていたのです。
ただそれだけ揺れるハート
それが20数年後になって私の写真集のタイトルに使うことになるとは・・・
どんな音楽なのかも知らない。
バンド名も分からない・・・途中でCCRのレコードだと勘違いしてました(改めて調べることもせず)。
おまけにいつのころからか、ジャケットもモネの絵とごっちゃになってました(記憶ってほんとにいい加減ですよねむかっ(怒り))。
それが今回偶然にも再会、いや、初めて実物に出会うことになるとはがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

これも最近レコードを聴きだしたお陰でございます。

グループ名はなんと_It's A Beautiful Day_これLPのタイトルじゃないんですね。
アンチョコによるとサンフランシスコのサイケデリック・ロック・グループ。
1969年版(おっさん!44年前のレコードでっせexclamation×2)。
それも輸入版ですぴかぴか(新しい)
右上に$5.99なんて値段のシールが貼ってあったりします。

なんと素晴らしい絵でしょう。
なんとも言えない空の青。
夕方ですね。
そして男だったら誰でも憧れてしまう石鹸とかすかに干草のニオイがするといいましょうか、健康的な女性美、素晴らしいハートたち(複数ハート)この世のヴィーナスですな。
西日に染まりつつある赤毛、そして空を映したとも思える碧い瞳。
風を感じます。
まさにイッツ・ア・ビューティフル・デイるんるんでございます。


ジャケットの裏は


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白いカモメの写真でしょうか?

これはSIDE1の1曲目 WHITE BIRD を予感させる自由に向って飛び立つ鳥を意味しているのでしょうか?
そう考えると4曲目の GIRL WITH NO EYES も意味深でしょうか?
私の訳が合っていれば「目の見えない(めくらの)少女」ですか(誤訳の可能性大)。


第一回目のご紹介に相応しい名盤ですな猫
私の宝物の一枚になりました。





購入金額 1500円 
タダコフ評価額 35000円

posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャケ買い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする