2008年06月03日

にがい映画

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これも15、6年ほど前の写真。

イスラム教の寺院だっけなあ。

最近こういう撮り方しなくなったなあ。

昔撮っていた写真は壁に飾れる写真だったみたいですたらーっ(汗)




夕方、妻と娘と三人で映画『ミスト』を観てくる。

なかなかの映画でございました。

天狗さんの映画評を見ずに行ったのだが、苦い映画。


フランク・ダラボンまた良質の作品、ホラーを凌ぐ人間映画を作ってくれました。

おそらく監督が違えば、思いっきりB級の作品になっていたであろうと思われます。


クリーチャーものでは、ベストの中の一本になるかも。



例によって大事なシーンで数分間眠い(睡眠) ミチエ〜ルの話によると、唯一館内のお客さんが全員驚いたシーンで一人だけ仮死状態になっていたそうです。

病気なのでお許しくださいふらふら




posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 温故知新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

ウマイのココロ

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写真倶楽部を復活しようなんて考えてて

ふと自分の古いポジフィルムをひっぱり出してきました。


これは16〜7年前、少し写真を撮り出したころのものです。

よく考えれば私の写真歴はとても浅いのです。


意識して少し撮り出したのは12〜3年くらい前からかなあ。


やっぱり最初のころは、没ポストカード写真ってところでしょうかふらふら

当分ツッコミどころ満載の自分的に懐かしい写真をアップしていきますので「ヘタだむかっ(怒り)」「人のこと言えるかあせあせ(飛び散る汗)」など、ご意見いただけたらと・・・もうやだ〜(悲しい顔)




やらなければいけないことが、山盛り(とくにデスクワーク)の時に限って他のことをやりたくなるという・・・またそんなときに限っていろいろなアイディアや今まで悩んでいたことに突如光が射してきたりたらーっ(汗)

そこで数日前に突然ひらめきしたことをわーい(嬉しい顔)

よく私が「写真作家としては、ウマイ揺れるハートなんて言われたら終わりもうやだ〜(悲しい顔)なんて言いますよね、そのウマイについて分かりやすい例えが浮びましたので・・・

「写真がウマイぴかぴか(新しい)」って言われてどこがいけないんだむかっ(怒り) そういうアナタ犬その疑問ごもっともです。

自分が「作品」として発表した写真が、ウマイと言われた時・・・私は今ならガックリしますもうやだ〜(悲しい顔)

人は素晴らしい作品に出会った時、その作品を「ウマイ写真」なんて思わないのです。

いつも例えますが、ゴッホの作品、ピカソの絵、アラーキーの写真、まあいろいろありますが、そんな「作品」を観て「ウマイいい気分(温泉)」なんて感想は無いですよね。

じゃあ、「ウマイ」っていうのは、何でしょう?

人はそう感じる時、何かとその目の前の写真を比べているのですね。

「これは上手い富士山の風景写真だ。」

「これは上手いスナップ写真だ。」

これは、観る側にお手本とする、あるいは基準とする写真があるということです。

すでに「見たことのある風景」と比べて「上手い」と感じているわけです。

その「写真」は、あくまで鑑賞者の想像範囲内の「上手い写真」なのですね。

もし、その写真が「唯一のもの」であるなら、鑑賞者からはそんな感想が出てくるはずはないのです。


「作品」というものは、美しいフォルム、そして新しい価値を鑑賞者に提示できなければならない。

「見たことのないもの」、「見たことのない美しさ(=醜さ)」そこからどんなふうに鑑賞者の心を揺り動かすか?


「おまえなああせあせ(飛び散る汗)んなこと言って、そんな写真が、おいそれと撮れるのかちっ(怒った顔)

撮れないのです猫

だからジタバタしなければならない。

悩み、技術を学び、人としての生き方、考え方、ものの見方、そんななんやかんやまで引き受けて、その先に己の「作品」が生まれてくる・・・そういうものだと思うのです。

写真展をやる方、写真を「作品」として見せる方は、その覚悟が必要です。

少なくともそういうことを、理解した上で・・・と思うわけです。

これは、写真のレベルが云々という話でもありません。


「ウマイと言われる写真」は、残りません。

それより「上手い写真」が、いっぱいあるからです。


という「写真」は、私がいつも言っている「作品」ではないということが、分かってもらえたでしょうかわーい(嬉しい顔)


あともう一つ、鑑賞者のものの見方の未熟さによって起こる場合もあります。

日本は、何というか「鑑賞教育」みたいなものが無いような気がしますが、どうでしょう?これもとっても必要ですよね。



さてドコモポイントという話をしたところで、「写真」の楽しみ方はいっぱいあるのです。

まずは、気楽に「写真が好き揺れるハート」から初めてみませんか?

「ものを見る楽しさ」や「作る楽しさ」そして「表現する楽しさ」を教えていきます。

只今、「ラフダイヤモンド・フォトクラブ」会員募集中です。


あっ、まだ活動内容は、きっちり決まってないですがふらふら







posted by tadakov at 23:58| 高知 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 温故知新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする