2017年01月24日

ロック盤倶楽部快調な会長選

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月一開催のレコード倶楽部は2年目に入ってますます快調です。

何より楽しい!

自分で言うのもなんですが、こんなに楽しい倶楽部ってあるかなあ、って思います。

ジャンルにこだわらず(ロックの魂を持って)グッド・ミュージックを聴く。

そして踊る。

口ずさむ。

そして対決する。

倶楽部員が次の集まりを毎回楽しみにしていてくれる手ごたえがあります。


ただみんな仕事を終えてからの集まり。

全員が集まるのは22時を越えていたりします。

早い人は19時半からやっていたりして終わりはいつも1時以降(解散も個人の都合で自由)。


昨夜はわたし、途中知らないうちにダウン。

記憶がありません。


気が付いたら朝になっていました。

疲れていてそのうえ楽しくて飲みすぎ、踊りすぎっていうのもありますが・・・


部員は部長が倒れても来月の集まりをカレンダーに書き込んでくれていました。


ありがたや。



※ただいま、レコード倶楽部は10名。一般部員を募集しておりません。また会員は各部員の推薦のみにて登録されます。また見学も部員のOKを持って認められます。
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2017年01月23日

わがままなナマケモノ

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イオンの写真展に『残照』とタイトルを付けて出品していた作品。

多くの人が印象に残ったと言ってくれました。



15日にあったウェディング写真展のことには触れずじまいでしたので少しは・・・

密かにここを読んでいる同業者の方もいるようで個別のことは置いといてわたし自身のことを。

わたしのウェディング写真、毎回言われることですが、

「これモデルの方ですか?」

でいつも同じように答えるんですが、これみんなリアル新郎新婦です。

モデルじゃありません。

またモデル撮影のようにも撮ってません。

そこに花嫁を立たせているだけです。

笑ってくださいと、基本言うこともありません。

表情を作らすこともありません。

ほんとになんもなし。

わたしに撮られた方や実際撮っているところを見たご両親は分かってると思います。




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リサの話では、写真をやっているみたいなオジイちゃんが、わざわざラフディップのブースを訪ねてきて、「この写真を撮ってる人が一番上手いわ。風景の切り取り方が他とぜんぜん違う」と言ってほめていったとのこと。

話半分でも、うれしいお話です(^−^i)



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やっぱり二人だけではなくて、その場の空気をそっと閉じ込めたように撮りたいと思うのです。

そして何よりわたし自身が見たことのない風景を撮りたい。



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映画の一場面のような瞬間を撮りたい。



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それも何の演出もせずに。

演出写真って「作品」にはならないのだ。

シノヤマのように素敵な商売写真にはなります。

彼が最近ひたすら写真展をやるようになったのは、年をとって自分の撮った商品を「作品」として見てもらいたくなったのでしょう。

百恵ちゃんの写真は、シノヤマの作品ではありません。

百恵ちゃんのものです。

あたかもそこに作家性が出ているようなことを言いますが、それは嘘。

それと同じようにデビッド・ボウイを撮った写真にも写真家の写真はありません。

あれこそボウイの写真なのです。

難しいですよね、写真って・・・(^−^)



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これもわたしのウエディング写真の一部。



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新郎新婦に何かをやらすから、どこかで見た「ウェディング写真」と言われるものになるのです。

よく撮影中花嫁さんに

「何をしたらいいですか?どこを見たらいいですか?」

と訊かれ

「何もしなくていい。」

「好きなところを見てればいい」

と答えます

わたしは逆に何もやらさない。



でもね。

撮ってるとどこかの時点で花嫁さんは変わってくるのです。

そこを逃がさない。


演技をさすと、どこまで行っても、下手な演技で終わってしまうのです。

演出家であるカメラマンがいけません。

テレビドラマの俳優でさえ、下手な演技でしょう?


私も最近やっとわかったのですが、一流の監督の映画に下手な演技の人いないでしょう?

あれって俳優の上手い下手じゃないのです。

下手な演技でOKを出す監督のせいなのです。

もちろん一流の監督はまったく演技ができない人を主演にもってきたりもしないのすが・・・


もちろん花嫁は女優じゃありません。

しか〜し・・・


演技じゃない。

そして単なる自分自身のナマでもない。

その境界線のギリギリところに未だ見えて来なかったその人自身の性が、垣間見えてくるのです。

そこが美しい。


そこをすくいとるのです。

必ずその瞬間が訪れます。


++++++++++++++++



どうせ私には商売は向いてない(あっ、開き直っちゃった!)。

自分の撮りたい写真だけを撮りたいのだ。


それでわたしとわたしの周りが、なんとか食べていくだけを願うのです。


無理だよな〜(>_<)


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2017年01月22日

一日先生

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デスクワーク詰まっている中、大栃小学校に一日写真の先生で2時限授業。

なんと相手は一年生でございます。

昨年お話を受けたときには、まあなんとかなるかとぼやっと考えていたのですが

真剣に考えると一年生に何の写真教室を開くのか?

思いつきません・・・


それでも年が明けて先やりのお母さんとお話をすると、すぐに内容が決まりました!(バカな頭で悶々しても何のアイディアも浮かばないのです)。

彼女のお話によると「写真屋さん」のオシゴトを知ってもらいたい、体験させたいとのこと。

ああそれは簡単。

写真屋さんのオシゴトは写真を撮ることなのです。


かくして9人の子供たちに写真を撮ってもらうことに。

みんなで一緒にセットを組み立ててそれぞれ一人で人物撮影です。

最初に先生(わたしですら)が、子供たちを撮影。

それを見て今度は子供たちが、それぞれのお父さんやお母さんを撮影です。

撮られたお父さんやお母さんも大喜び!(だと思うけど・・・)そして最後には全員集合写真で終わり。


後日各自が撮った写真は、私がプリントしてそれぞれに配ります。


気持ちよく終わりましたが、気が付けば、いつもなら撮るはずのスナップ写真、一枚も撮らずに帰ってきました。


私も緊張してたのでしょうか?
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2017年01月21日

授業準備

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夜中朝方にかなりの強風。

事務所が揺れる。

北の山に積雪。





友人のシンイチが子供を連れてカフェに来てくれる。

なんか面白いことが始まる予感。


明日の教室準備。

めったにPCでリモート撮影しないのでケーブルを探す。

こんなとき絶対出てこないのだが不思議と見つかる。


明日2時間目からの授業にするんじゃなかった。


午後にしときゃあ・・・早く寝たいがやれるとこまでやろう・・・もう眠い。

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2017年01月20日

地球の中心への旅

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小学校からかかってきた電話で急遽バスケットボールの撮影に出動。

普段行ったところのない場所で良かった、経験値アップ。



買い換えたスマホが、買い換える前よりも調子悪い。

電話中プチプチ切れる。

かかってきた電話名が勝手に別人に切り替わる(AさんがCさんという名前でかかってくる)。

auショップに行くが30分待っても無視される・・・帰りました。



気分を変えて・・・娘夫婦と家族6人で食事。

仲良く元気そうでなにより。

最近焼肉を食べると消化不良を起こす・・・困ったもんだ。



傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) -



『傷だらけのカミーユ』ピエール・メルトール(文春文庫)
一昨年だったか近年珍しく強烈なインパクトを受けた『その女アレックス』の作者のシリーズ3作目。
あまりに個性的だったので2作目(実際にはこれが1作目で『アレックス…』が2作目)の『悲しみのイレーヌ』を遠慮してたのだが、昨夏読了。
2作目を先に読んで1作目に帰ると必然的にネタバレになってしまうのだ。
私の場合読み終わった途端に内容を忘れていたりするから大丈夫だと思ったのだが、さすがに無理でした。
でもなかなかミステリー好きをくすぐる内容で楽しめたのだ。
翻訳が出版順になっていれば、もっと楽しめたに違いない。
ということで3作目も読むことに・・・
いやあでもこの作者うまい。
読ませる。
途中でガラッと風景が変わるのだ。
前に帰って読み直すことになる。
別の作品『天国でまた会おう』をばあちゃんに読ませたのだが(ばあちゃんは私を上回る読書家なのだ)とても面白かったと言っておりました。
(80点)



地底旅行 (岩波文庫) -
地底旅行 (岩波文庫) -



『地底旅行』ジュール・ヴェルヌ(岩波文庫)
ラヴクラフトを読んだことから今さらのジュール・ヴェルヌなのだが、改めて傑作。
原著は1864年に出版されたものだが、まったく古くない。
またリウーの挿絵が素晴らしい。
この挿絵を見るだけでも買う価値はあります。
もっと大きな本でこの版画を見たい。
原著は豪華本だそうです。
パリにはジュール・ヴェルヌ専門店が今もあるとのこと。
でもこの解説20年前だから、どうかだけど、それだけ今も人気あることは間違いないみたいですね。
読書の楽しさを教えてくれる数少ない本のひとつ。
古典SFの中でも未だに高い評価を得、ジュール・ヴェルヌの最高傑作と言われている本書、それが今読んでも面白い。
こういうことなかなかないのです。
ということは本棚のどこかに積んである『海底二万里』を探し出して読まなきゃいけないですな。
後半語り手アクセル(言わばC-3PO)の何処までもネガティヴな思考に辟易しながらもリーデンブロック教授(ハン・ソロ)の冒険心と無口なハンス(チューバッカ)に助けられ読めました。
読むならこの挿絵入りの岩波文庫版をおすすめします。
挿絵プラスで(100点)

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2017年01月19日

前赤透野螟蛾死体

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スタジオの西面に植えてあるオリーブの新芽を食べるやつがいる。
新芽だけである。
いつ食べているのか、食べられたあとを見てみても幼虫は発見できない。
食べ残しの穴あき葉っぱ(新芽じゃないとこ)や残った枝が無残な姿をさらしているだけである。
オリーブの新芽は見ていても気持ちがいいものなのだ。
それが食べられる。
もちろんいつまでたっても花は咲かないのだ。
とっても原辰徳なのだ。

消毒してもイタチごっこというか、必ず負けてしまうのだ。

で今日。

前回食べられて消毒して枝を切って可愛い新芽が出ているじゃないか。
うれしくなったと同時に消毒しなくちゃな、と思ったのが昼過ぎ。

なんだかんだ雑用していて帰ってくること5時。



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食べられていたのです。
全部。
信じられない。

昼にきれいだった新芽が、夕方・・・消えている。

わが目を疑いました。

逆に昼に見た新芽が幻だったかのよう。

虫は発見できず。

しょうがないので手遅れとはいえ、消毒しました。

そうすると何か白いものが一匹飛び立ちました!!

追いかけてシューっとしたのが、これ。



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調べてみるとマエアカスカシノメイガとのこと。

天敵です。


スプレーで溶けてしまったのでこれですが、最初はけっこうきれいな白い蛾でした。

やぶけた腹から新芽だったものが出ていますね。


しかしこれが数時間のうちに全部食べてしまうのか?

何匹かいたのかもしれません。


とりあえず一匹はたいじ退治して1/10くらいの気は晴れました。
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2017年01月18日

LIKE A ROLLING STONE

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あさイチで幼稚園の個人撮影に出動。

「おはようございます!」

挨拶は爽やかに良かったが、別の幼稚園であった・・・





今年は幼稚園がもう一つ増える。

カメラマンは二人減って残りのスタッフで大車輪!!



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夕方PCの出入りの営業がPhotoshopの不具合を直してくれ、新しいPCの見積もりもってくる。

今年は本社にも(たんなる自宅です)画像処理の最新型を据えて24時間眠らない体制を作ります。

眠ってる大型プリンタも動かしていこうと・・・


動くかなあ〜?



去年までとは全く違う体制に・・・去年は寝ていた、今年は、違うことを始めようと思います。


まだ今年は始まったばかり。




去年は仕事に追われ「失われた一年」・・・何をしたか覚えていない。


そういやフランスいったり、新しい出会いあったり・・・でも今年は遊ぼう、作品を作ろう、新しい仕事をしよう。

いままでとまったく変わった一年にしよう。



日々に追われると一生が一度しかないとこを忘れてしまう。



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2017年01月17日

不朽の

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ミチエ~ルと「夢の温泉」に行く、そして「古古」でランチ。

聞こえはいいかもしれないが、二人とも体調がよくない。

表向きスタジオは定休日なので昼自由にさせてもらう。



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『さらば、荒野』北方健三(ハルキ文庫)
いまさらと言われるかもしれないが、そうなのだ。
読んでなかったのだ。

コシマキの惹句。
<眠りについたこの街が、30年以上の時を経て甦る。北方健三ハードボイルド小説、不朽の名作!>



さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -
さらば、荒野 ブラディ・ドール (ハルキ文庫) -



不朽の・・・という言葉に弱い。

で次の本までに買ってしまった。

本中毒って一つの本が読み終わったとき、次の本が無いって困るのだ(本当は読むべき本がいっぱいあるのに)

さて内容は、30年前に読んでたらもう少し評価していたかも・・・

日本の作家がハードボイルドに憧れて書いたありそうな(でもない)架空の小説。

特に拳銃がいっぱい出てくるところに冷める。

あの当時も今もそんなに撃ちまくる話はないのだ。

ハードボイルドというスタイルに縛られた作品。


今読んでいるのは『地底旅行』150年前の小説。

古くない。

これこそ不朽の名作だろう(読み終えてないけど)。


75点



北方はこのあと傑作、名作を著している。
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2017年01月16日

経営と夢

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15日ブライダルのイベントをイオンで開く。

県内の主な写真館7社が120数枚の写真を展示、口だけ番長の私も出店。

みんな若い、そして私よりもずっとがんばっている。

わたしは年齢くってるからエラそうにしているだけなのだ・・・。



でも初めてウエディング写真を撮っている写真館が一堂に集まって開いたイベント、今後何か新しい動きに繋がっていけばいいと思う。


中にはたまにしか書かないこのブログを見てくれている社長なんかがいて(恥ずかしいやら困るやら)話し込む。


まあいろんな人がいるが、それが面白い。


新しい出会いを楽しもう。




レコード倶楽部の面々が忙しい時間をぬって写真を見に来てくれていた。

ありがたい。



今年はたろまろ映画倶楽部も立ち上げたいと思っています。
posted by tadakov at 23:58| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

マイナスの世界

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朝たいしたことはないが、車の屋根に雪がふんわり積もっていた。

北の山も・・・

朝早くから営業に出たので知らなかったが、ミチエ〜ルによると昼過ぎまで吹雪だったらしい。



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夕方日が落ちて北の山がわずかに輝いていた。


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車を止めてレンズを向けたが一瞬遅かった。



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夜10時半また大粒の雪が舞いだした・・・外気温はマイナス一℃
posted by tadakov at 22:37| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする